☆拍手ありがとうございました!
宮本さんが1/18(木)のCoversに出るとのこと。
↓これは「Music Voice」というサイトのニュース記事ですが
ふわっと大まかな内容が書かれてるんで、放送まで何も知りたくない方は避けてくださいね。
https://www.musicvoice.jp/news/265960/
(2024/1/5閲覧)
Coccoと宮本さんの取り合わせって、ちょっと想像してなかったなぁ。
(いや、林檎さんと宮本さんがデュエットするというのも全く想像できなかったけども)
10代という多感な時代が'90年代後半だった自分としてはかなり興奮しています。
どんなトークセッションになるのやら。
あと、去年3月の昭和歌謡SPの再放送もありがたい。
(去年9月にCATVからJCOMに契約を変え、STBを返還したとき録画が散逸してしまったので…)
あと元日に放送予定だったのが延期されてしまった紅白お正月SP、8日に放送らしいです。
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
午前8時15分からってことは朝ドラの直後か。
有吉さんが朝ドラ受けでもするのかしら。
映るかわかんないけど、一応エレカシ楽しみにしとこう。
多分自分のiPhoneやiPadで見るYahooには、
「コイツ(私)、紅白には好意的っぽいからそういうニュース記事選んでやろう」
的に判断されてるらしく
恒例のファッションチェックやら、
あるライターの方の、歌詞が日本語オンリーだった人とかそんなの思いつかなかったなぁという視点の話が見れて
ありがてぇな、って感じです。
見出しだけでわかるコタツ記事とかそもそも表示しないもんなぁ。
視聴率ネタとかSNSの声とかテキトーに並べれば書ける記事も
結局は「紅白」という大きなものにぶら下がってビュー数稼ごうとしてるだけですから
年明けてもまだ紅白にたかってんのねと思います。
ダンス曲が多いのとか紅白に限った話じゃなくて最近の長尺音楽番組全般そうだよなぁ。
見逃してた前半の録画を横で母(70代)が見てたけど、
ダンスが多いと忙しなくて、いちいち目で追ってると見てるだけで疲れるらしい…
(歌を聞いてる気にならないようで)
そんな母によると、昔の紅白は
企画でラインダンス踊ったりはしてたけど、
そんなこと普段やらなそうな演歌の人が混じってて可笑しかったとか
グループが少なくて、一人で出てる人が多かったからいろんなことに駆り出されてた、とか
人数の規模が違うよね、という話を聞いた。
特に決まりがなく独創的な動きをする人は好きだけど、
ダンスにあまり興味を持たずに生きてきたので
どんなものが評価を受けるものなのかというのもよくわからないんですけど
競技としての体操とかフィギュアスケートを見ているような気分なんですよね。
(なんでも素晴らしく思えるハードルの低さ)
グループ全員のシンクロ率とかそういう部分はもう当たり前すぎて
個性でもなんでもなくなったのかなぁ
と最近思ってて
(Perfumeが出てきたときすごいなぁと思ってたんですけど)
進んでるのか退化してるのかわかんないなぁ。
忙しなくて歌の内容が、という点では
宮本さんが俺明日歌いながら客席爆走(たまにスキップ)してたのも
十分忙しいんですが、(そしてウチの母はさすがに慣れてる)
あれはああいう曲だから!ってことは声を大にして言いたいね。
yes. I. doでやったらおかしいと思うけど、「俺たちの明日」だし
普段のライブから似たようなことしてるし!ってことです。
宮本さん以外の人があの曲歌いながら同じことやっても
息切れて最後の「忘れないぜ〜そうさ今も」のあたりの裏声出ないと思うので
アリーナの経験活かしてるなぁと。
メンバーが置いてきぼりなのもいつもの通り…
まぁ、もうちょっとステージ上映すカメラがいてもよかったのでは
と思わなくもないけども
あの客席爆走する演出は、2020年あたりのライブ・エールに出た時に無観客で同じことやってたので
今回は本物の紅白で有観客で果たせてよかったね。と思ってます。
髪型も可愛かったなぁ、なんか。
ちょっと短めなの好きなので。
イシクンの髪はピンクがかった赤でしたねぇ(紅白を混ぜるとピンクだよ〜)
野音の時の赤とは違うなぁと思いました。
トミは最後にミュートが映ってて眼福でした。
成ちゃんは大勢の中にいる時に目印になってくれて北極星のようでした。
(イシクンもだけど)
個人的には初回の時ほどの(見ている立場での)緊張感がなく
実はけん玉が失敗してたのもながら見してたせいで気づいてなくて
高瀬アナが出てきたのも何か言い間違えたのかな〜とのんびり構えてたら
実は失敗してました報告だったので、この後やんのかよー!
と一気にハラハラモードに突き落とされてしまいましたよ。。
SUZUKAちゃんと有吉さんの「俺の方が好きだ」的トークのおかげでちょっと冷静になれたけど
曲が始まって宮本さんがいつものギター弾いてないあたりで
これはお出かけするつもりやな…と、また緊張が。
(戻れるんやろうな?という意味での)
終始「ゆるされている」という懐の深さを感じたので
緊張もしたけど楽しく見ることができました。
正直言って、29日とか30日くらいのリハ報告とかレッドカーペットでの会見とかに全く姿を現さないので
で、出るんですよ、ね…?みたいに心配になってたけど、
ガチなエレカシファンの水森かおりさんが
エンディングのリハの時に近くにいたという目撃談と
レッドカーペットにある出演者のサインの中にちゃんと4人が存在していたので安堵しました。
妖精かなぁ。
あと最も妖精っぽいイシクンは
大勢の中にいる時の存在感のある動き(手拍子とか)がたまらんですね。
うーん、長くなってきた。
絵は今描き途中なので、できたら置いときます〜。
以上!