無事なる日々

音楽とライブと仕事の日々
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「Wake Up」について

★拍手ありがとうございました。

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「Wake Up」がついにリリースされまして

 

ウチは九州住まいのため通販で買うとフラゲが難しいため

(県内にタワレコがなくなったし他の店も遠いし)

6/6のリリース日にやっとデラックス盤・初回限定盤が我が家に到着しました。

 

CDだけで3種類(アルバム本体・特典のデモ集・30thツアーの富山ライブ音源)

DVDは2種類(30thツアードキュメンタリー・MV集)

どれから手をつけりゃいいんじゃ〜とアタフタして

まずはメインのアルバム本体だろ!と

聴きました。もう何周したことだろう。

 

自部屋でヘッドホンで、

車のオーディオで運転しながら(朝&夕方)…

まだ聴きながら電車に乗るのと散歩はしてないんですよねぇ。

(電車はともかく最近ヘッドホンして歩くのが怖くて、

街歩きでは音楽聴かなくなっちゃったのね…)

 

個人的にまだ、その、ライブで聴くまでが新作、

みたいなところがありまして

(家に帰るまでが遠足、みたいな…)

音源として聴いた初期衝動のようなものを書き留めておこうと思います。

 

とても個人的な感想です。

いつものとおり、お暇な方のみお付き合いください。

(30thツアードキュメンタリーDVDに関しては別記事で書く予定ですので

アルバム本体&デモ集の感想のみです)

すごーーく単純化して、バカみたいな感想だけど

「ライブだな!」と思いました。

 

聴き終わった時のちょっとした疲労感と

胸がいっぱいな感覚。

 

なんかに似てるな、と思ったら

去年散々行ったエレカシライブが一本終わった時の、アレ。

 

なんか、何とかなるかも。

何でもこい

やってやろうじゃないの!

…という、無駄に元気になる感じの。

 

あー!酒飲みたいな!酒もってこい!みたいな(そんな)

ウェーイじゃないの、ヒャッハー!なの。

 

ライブ終わると大体夜だから、

元気になったのはわかったからもう寝ろよ

ってなるんだよねぇ、自分にねぇ。

 

これ、30thツアー終了からほとんど間髪入れずにレコーディングしたってのが大きいんだろうな

と思った。

比較すんのはちょっと抵抗があるんだけども

昔、別のバンドが1年で113本のツアーやって

さすがにファイナルの後しばらく休養して、次に始めたことが

全く別のベクトルに行っちゃったことがあって

(要するに休養が休養にならずに疲弊しまくった結果)

ツアー中に出したシングル2枚、次のアルバムでは特典disc扱いでしたからね。

 

エレカシはその「休養」を考えなかったんだなぁ。

 

「夢を追う旅人」は特にオリジナルアルバムに入る前に

30thベストに入っちゃいましたからね〜。

ツアーでも毎回やったから、

アルバム12曲のうち、最もライブでの歴史が古い曲になったよね。

個人的にも、あることで思うところがあり

とても思い出深い曲になりました。

 

30thベストに入った時リマスタリングされたと思うのですが

そっちの方に近いかな?

シングル版・30thベスト版・Wake Up版と

聴き比べてみたのですが、

シングルがちょっとだけギターが強くて大きい気がした(本当に「気がした」レベル)

ぐらいで、そんなに大きくは変化がないと思います。多分。

 

アルバムの半分シングルで出た曲やん!と思いつつも

作品としてまとまる時に、何かの音が大きくなったりマイルドになったり

ちょっとした変化が面白いので聴き比べてみてます。

 

i am hungryもシングルに入ってたのに比べて

ちょっと音色が面取りした感じになってて聴きやすい気がする。

(耳が弱いため、疲れてると鼓膜がバクバクしてる錯覚に陥る)

 

デモ集もそういう観点で聴いてとても面白い。

 

デモ集の「いつもの顔で」の2013年版(最初のやつ)

この段階でほとんどフェイクの中、

「とまることない とまるわけない」辺りは

すでに入ってて、

みやもっさんが耳の病気の活動休止から再始動に向けて作った

って背景と一緒に考えるとちょっとどころでなくこみ上げるものがある。

 

前作RAINBOWは、

活動休止前までのシングルと再始動後の蔦谷さんや亀田さんとの共作、

そしてRAINBOWとしてまとめるときに

じゅんじゅんを迎えて新録したものが混ざり合ってて

文字通りの七色。

エレカシの音とみやもっさんの声が(まぁ、声もほとんど楽器のようなものですが)

弦、金管、デジタルなもの、どれとも美しく融合することが証明された

名作だと思ってます。

 

余談ですが

このアルバムのシークレットトラック(というか初回のみなんだっけ?)に

みやもっさんの弾き語り(歩いてゆく、ってタイトル)が入ってるんですけど

その曲も締めが「いつもの顔して 歩いて行く」って歌ってた

っていうのをさっき思い出して、

うわぁ、「いつもの顔で」の原型、本当にその頃にあったんだぁ〜〜

と、軽く身震いしました。

 

Easy Go の最初のベース弾き語りverは

本当に原始の歌そのものっていうか、コレと最終的なやつの間に一体何が起きたの?

って驚愕するぐらい最初が凄まじ過ぎる。

何かの時に

「曲を『書いてる』って感覚ではなく…とにかく作ってる」

みたいなことを言ってた覚えがありますが

(そもそも宮本さんだっけな…)

確かに宮本さんの場合、「書いて」はいないな…

延々歌ってる。

適当な日本語でも英語でもないデタラメなやつで、

一曲分構成してて、なんてテンションで曲作ってんだ…

とデモだけ聴いても凄まじさは伝わるんだけども、

凡そ一般人が理解はできないよなぁ、

 

ミヤジのデモを大事に、ってメンバーは言うけど

これは、ほんと30年以上一緒にやってないと、

いや、ただ漫然とやってるだけじゃダメで、

めちゃくちゃ真面目に向き合わないと

このデモに対する音でのレスポンスって難しすぎない???!!

と、全くの凡人な自分にはメンバーやじゅんじゅんに尊敬しかない。

 

でも、そういうことなんだよなぁ、このアルバムって。

 

じゅんじゅんみたいに愛情&深い理解で

宮本さんのやりたいことを形にできる人っているかもしれないけど

4人でライブで出してる音や佇まいを最高の瞬間の一つと思えば思うほど

バンドでの、4人での楽曲に傾いて行くよなぁ。

いい・悪いの問題でなく、普通に。

 

今回はあんまり目立った弦や金管の使用曲がなく、

鍵盤の際立った「旅立ちの朝」や、

レゲエ調にして諸々装飾音の多い「神様俺を」はあるけど

ほぼほぼ歌とバンドの演奏、で

これはJAPANで宮本さんが「演奏はなるたけ4人でして、あとは村山さんに」みたいなこと言ってて

そういう部分でもバンドらしさが際立ってますよね。

 

ライブでの再現性が高そうで

そういう意味でも一枚聴き終わると「ライブだ!」って感覚になったのかな

と思いました。

 

すごくどうでもいいんですが

歌詞カードを見ずに聴いてるとき

「さぁ行こう」だと聴き取ってた部分が「最高」だった

ってことがよくあるんですが、

みやもっさんは「行こう」の場合は

「ゆこう」って発音して歌うことが多いから

それで聞き分ければいいのかなぁ

とか、何とか。

 

しかし…歌は相変わらず、頭ん中で何人歌ってんの?

ってぐらいファルセットでハモるしフェイク入れまくりだし

「神様俺を」の終盤でいきなり叫ぶように歌うところ

あれはいまだに「珍奇男」をライブで歌うことを考えると

あまり不思議じゃないって言うか。。


このアルバムから感じることと言えば

圧倒的なライブ感なんですよ。

今のところはね。

 

ライブで聴くとまた違うのかもしれないけど

確かめられるのが今のところ7月の札幌…

ツアーファイナル…

ううう…フェスでもアルバムの新録曲やってくださいぃ。

 

長くなってすみません。

 

入力たくさんする分、少しでも出力しないときつくて。

絵も描きたいー。

 

| エレカシ | 23:56 | - | - | pookmark |
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