無事なる日々

音楽とライブと仕事の日々
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つれづれワイバン0822
WILD BUNCH 2015
8.22行ってきましたー。

※1日目のみです。

※エレカシとせっちゃんに特化した感想文になっています。
他のアーティストさんについては
触れることはあるかもしれませんが
セトリ等々は全くわかりませんので悪しからず

個人的には今夏最後の夏フェスだったので
これで夏が終わるなあっていう感慨。
しかし容赦のない日差し。
もう8月下旬ですよ太陽さん…
お盆過ぎましたよ…
と思いながら気を遠くしていた前半。
ぼっち参戦だったので一日ほとんど話すこともなくw
(物販とか屋台でのオーダーぐらいしか喋ってねえ)

時に海を眺めつつスムージーを啜ったり
モヒートを下関名産フグの唐揚げ(ポン酢+おろし)つまみに啜ったり
いい感じに出来上がってきた頃にめぐってきた個人的メインの流れ
すなわちバスデ→エレカシ→せっちゃんです。

バスデとせっちゃんが同じステージで、エレカシは隣。
移動距離短くて助かる。なんて30代向け。

だからなんばしよっとのときよりハッキリ
隣のステージのサウンドチェックの音が流れてきてた。
エレカシもうライブ始まってんのに
せっちゃんのほうの音ガンガン聞こえて
これはOKなやつなのかとヒヤヒヤしてたw
(今回は総合司会が初山口でキンチョーしてた&
お出かけできる距離が短かったので
隣のステージのことまで気にならんかったようです)

ではセットリスト

【エレカシ】
●ハロー人生!
●悲しみの果て
●笑顔の未来へ
●愛すべき今日
●今宵の月のように
●星の砂
●ガストロンジャー
●俺たちの明日

ハロー人生びっくりしたー
張り切ってきたようです。
緊張してたようです(byMC)
「ようこそワイルドバンチー!おれたちもようこそーーー!」
って自分で言ってた。
その割にハロー人生で
「♪〜現在この山口じゃ さほどおれの出番望んじゃないようだがー」
っていきなり突き放しにきたけどね。

星の砂という飛び道具まで用意してきたので
かなり気合い入ってたと思います。
星の砂は久々だったのか
トミと石くんがいまいちタイミング合わなくて
やり直したけど
(トミの「ダッタ タタ」ってリズムから入るけど
石くんが準備済んでなくて入れず)
ていうかあの場合でも
トミも総合司会もほとんどカウント出ししてなかったと思うんだけど
(いや、客までは聞こえないレベルで出してたかもしんないけど)
次はちゃんと綺麗に全員入れたから
すごい息の合わせ方っていうか
ほとんど相撲の立合い。

前のほうのお客も星の砂にはびっくりしていたのか
手をクルクルさせてるのを不思議そうに見ながら真似してたの微笑ましかった。
もうすっかり当たり前な気がしてたけど
知らない人にはそりゃ不思議だろう。
私は好きですよあの手クルクルさせるやつ
一体感とかいう以前に、
いい大人が一生懸命あれやってんのちょっと面白くて。
真似してたら楽しくなる。

石くんはずいぶん髪の量が増えたみたいで
帽子を2回ぐらい振り落としてた。
ほとんど連獅子か鏡獅子の毛振り。
(形も似てるしな)

愛すべき今日辺りでずーっと燃えるんじゃないかってぐらい暑かった空気に
サァッと風が吹いて、いい空気だったな。
そんなにぎゅうぎゅう詰めで見てないから
適度に空いてて
風も通りやすくて、気持ちよかった。

あの新曲はやはり、空気を入れ替えるんだな
つい目で追ってしまうし
聴き入ってしまう。

生で3回聴いた中でちょっと掠れてて
最もギリギリだったんだけど

なんか、ロックンロールの「ロール」はどうしたんだよ、
って問いに対して
「ロール」ってこういうことかな
と考えていました。
ころころ転がりまくっててね

こういうものに感動するんだよと教えられたわけでもないのに
勝手に心の中に転がり込んでくるっていうかね。

で、多分愛すべき今日だったと思うんだけども
曲の途中で男椅子持ち出して
斜めになったシートに乗っかって
背もたれに足を乗っけたまま歌うという
どんなバランス感覚と身体能力かと…
無意識なんだろうけど
真似しちゃいかん…と心底思ったw

トミがやっぱり素晴らしくて
バスドラからすでに聞き惚れてました。
あと成ちゃんが軽くブゥイーン、ガリガリッとノイズを交えてしまった。
成ちゃんは俺明日か何かのときも
そういうアレンジなのかしばらく入らないまま止まってたように見えました。
成ちゃんの帽子、夏用みたいな色の淡いものをかぶってた。
(少し光沢があったようでキラキラしてました)

メンバー紹介ではトミを
「中学の1年6組の頃からの…おれが12歳で…今49だから
37年来の仲間です!…いつも同じこと言ってるのに年数忘れる!」
と。(その場で計算まですんのに忘れるのかよ)
石くんは
「相棒です!早生まれなんですけど同い年みたいなもん(?)です!」
ミッキーは
「唯一の30代!」

トミ以降は何で年に言及する流れなんだろうか毎回w

ガストだったか俺明日だったか…
締めで投げキッスしながら客のほう向いて飛び上がり
最後トミのほう向いてジャンプして反転して決めポーズという
やたら無駄は多いけど総合司会だからこそ成り立つ動きをし
15時半〜16時過ぎという暑さ極まる時間帯を制して
エレカシ終演。

初・山口(多分)で「温かく迎えてくれてありがとう〜」云々言ってました。
トンボもたくさん集まってて途中で「トンボさぁ〜ん!」って叫んだりw
トンボはとにかくいっぱいいて、ライブ毎に
ステージ前にたくさんきてて、さすがに、もうお盆は過ぎたなあ
って思いました。
しかし、トンボって飛んでてもセミやカナブンほど大騒ぎにならないし
いるだけで何かいい虫ですよね。苦手な人もいるのかもしれないけど
今回のは宮本さんの声に対して「何だ何だ」と集まってきたように思えて
相変わらず野外向けの声の持ち主だなあって。
(ウチの家の周りにいるセミは窓開けてエレカシ聴いてたら
必ず対抗してくる。種が違うからやめて…)

トンボも飛ばなくなったぐらいに野音ですねー。

エレカシのすぐ後にお隣のステージでせっちゃんが始まりました。
もとより前方まで詰める気はなかったので
スクリーンとステージを両方眺められる辺りで見ました。

セットリスト
【せっちゃん】
●ずっと好きだった
●傷口
●攻めていこーぜ
●やさしくなりたい
●ベリーベリーストロング〜アイネクライネ
●歩いて帰ろう

サンマリにプラス傷口、みたいな感じでした。
流れもMCもw

攻めていこーぜの前のMCで
やはりエレカシに言及し
「ボーカルの宮本くんとは同い年なんですけど
このテンションの違いは、決しておれがやる気がないわけでなく…」
と弁明をしておりましたw

ところであそこに集まってた20代には
エレカシとせっちゃんが同世代って言われないと知らないんじゃ?

余談ですが、物販の列がラッド以外全員一緒くたにされてて
エレカシやせっちゃんの物販って出演時間の関係もあるだろうけど
開演前ぐらいほとんど客がいなかったのに
20分ぐらい待たされてたんですよ(病院の待合室かよ)。
近所に並んでる若者たちが
「斉藤和義さんてどんな曲するんだっけ。ていうかファンの人ってどんな感じなの?」
「エレカシよく知らない…♪くーだらねぇとぉーって曲ぐらい」
みたいな感じで、ふうん、そおかーと思ってたのですが
(そういう子たちの見た目はほとんどハイティーン)
自分からするとラッドだって数曲しか知らないし
他のに至っては本当にタイトルを知らない。

世代が違うんだなあってそこで身にしみたよね。
いま夏フェスに行く10〜20代の子が
初見で琴線に触れるポイントってなんなんだろうなー

エレカシの歌の良さとか
せっちゃんのギタープレイの単純なカッコ良さとか
少しは伝わってるかなあ、伝わってるといいなあ
と、前方で場所取りをしてる子たちに思う。

(地蔵みたいな子は自分が見えてる範囲にはいなかったけど
全く知らない子なんだろうな、ってのは何となくわかる)

早く大人になりなよ
サークルやモッシュどころか
全然一体感もない
一挙手一投足に戸惑い
それどころか
お友達じゃねえんだよ的な対応されても
ライブの後はビールが美味しいよ。

夕暮れはこんなで
遠くの音を聴きながらひとり
宇部かまの竹輪をつまみに
ビールを一杯頂いてました。

どんなに和気あいあいと
たくさんの聴衆と一緒に感動しても
自分と完全に分かち合えるのは自分ひとり。

それがわかると
どんなに自分にとっては面白くない言葉が聞こえても
どうでもいいやと流せるもんだと思いました。

ラブシャには行かないもんで
個人的には夏が終わりました。

あっ、フェスの公式グッズほとんど買わなかったけど
サンマリのときに出会って
ワイバンでも売ってると聞いて楽しみにしてたのがコレ
「アンニュ」という美容師さんが考案したゴムです。
髪留めはもちろん、タオルを首の前で束ねるも良し
腕に巻いてても良し、という。

帰っても重宝してます。
夏の思い出。

長くなってスンマセン。
夏よありがとう
| エレカシ | 21:49 | - | - | pookmark |