○昨日は天皇誕生日でした。
一般参賀や記帳などに参加できない地方民は、突貫ですが絵を描いておりました。
うっすらしか色を塗ってないのは、
真剣に塗り始めると間に合いそうになかったためです。
今上陛下もそうですけど、愛子さまもいろんな部分で上皇・上皇后両陛下に似ていたり、
「歴史」を感じますね。
もちろん皇后さまにも似ているし、血の繋がりを感じながら描きました。
その昔、歌舞伎役者を推していたことがありましたが、やはり同じようなことを感じていたことを思い出しました。
日本の祝日の中で数少ない「由来や目的が明確な日」ではないかなと思うので、
「お祝いする」という目的は個人的に果たしました。
ちなみに自分はXの方では宣言しておりますけども、いわゆる「天皇・皇室」の「箱推し」でして、当然秋篠宮さま御一家も支持しています。
ニュースサイトで両陛下や愛子さまの記事に対するコメントなどで、愛子さまを皇太子にと望む内容それ自体はいいんですけど、いちいち他の皇族を下げてまで天皇御一家を持ち上げるようなことを書きこむ輩もいて(しかもそれにたくさん「共感」がついていたり)、とても残念な気分になることがあります。
(記事だけにしてコメントなんか見なければいいんですけど、たまにどうしようもない💩記事もあってコレみんなどういう反応なんだろう?という興味を持つことはあるので、「鋼の精神を持つための稽古をつけてもらっている」と思って読んでます。素数を数えて落ち着きます)
逆なこともあるんですけど(つまり天皇は男性じゃないとと思い込んでる化石頭の一派)
どっちも
「自分の推しを持ち上げるために他の存在の価値を下げる」
という、推し活界隈では同担にも他担にも非常に嫌われる言動をやらかしているわけで、そんなことで推しの価値は上がらないばかりかジャンル自体が「うわっ…(ドン引き)」と思われて終わりではないか?と。
よって、そういう輩は一律に「ジャンル自体を破壊する工作員」だと思って見てます。
間違っても私には寄ってこないようお願いいたします。
好きなものを好きって言えばいいだけよ!
○東奔西走
小林よしのり先生のゴー宣DOJOのイベントで、以前このブログでも触れたことがあるかと思いますが、「歌謡曲を通して日本を語る」という配信番組があり、3/2(土)は客を入れるライブ&トークが行われるんですね。
運よくお席をご用意いただいたとのことで、横浜まで行きます。
どんな曲をやるのか、どんな話が聞けるのかとても楽しみです。
あとこの界隈はマスク人口が0に近そう&私語せず集中できる客が多そうでそれも楽しみですね。
その次の週は福岡までストリートスライダーズを見に行きます。
ライブ初参加。
ワンマンはもちろんのことイベントやフェスですら観たことがないので、雰囲気がよくわからない。
とても緊張しております。
5月の「岡村和義」も当選したし、ライブが少しずつ決まり始めていて非常にワクワクしております。
○自分で自分の首を絞めている話
イシクン誕生祭やエレカシ36th祝絵、4月のリズム隊誕生祭など諸々あるのに、
宮本ソロの7月でリリース5周年を迎える『昇る太陽』ジャケ絵も描きたくなってしまって…
しかも他のファンの方の絵も見たくなってしまって…
どうかしていると思いますけど、
エビバデの
公式が静かな時は自分らでなんか祭り始めるぜ的DIY精神
を見込んで、ぜひよろしくお願いいたします。
裏ジャケの石を持っている宮本さんの手なら描いたことあったんだけどね。
]]>○TourBoxをついに
買っちゃいました。
eliteのブラックね。
連休明け発送かなぁ。
今使ってるxppenのリモートショートカットも決して悪くはなかったけども、ダイヤルが不安定。。
一番動いて欲しいキャンバスのズームインとアウトが最近効かないし、Bluetoothが不安定なのかなと線を繋げると今度はブラシサイズの調整が小さくはなるけど大きくならないという不具合。
相性の問題というのもあるとは思うけど、時短のために使ってんのにその設定に手間取らされるのも何だな〜ということで。
ちなみにTourBoxさん今バレンタインセール中らしいです。
1時間ごとに5台ずつ21.4%引きだってよ。
○痺れを切らし
Medibang Pro(iPad版買い切りアプリ)もついに買っちゃいました。
ずーっとテスト版のままいけそうな気がしましたが、なんかあっても改善されないからねぇ。
MedibangはiMacでも使っているので、作業データを移し合って続きが描けるんですね。
自分は下書きと線画はパソコン環境(板タブ)で描いて、色塗りや加工はiPadでもいいかなと思うので、気軽にデータがやり取りできるのは楽です。
前までクラウドを使ってたけど、最近は専らAirdropで直接移してます。
iPhoneで撮ったり保存したりした画像データも簡単にiMacにコピーして保存できるので、iCloudの容量を気にせずに済みます。
(↑意地でもiCloud写真を使いたくない人)
便利な機能は使い倒さないとね。
○ゴー宣DOJO
2/10「安倍政権と以後の政局」見てました。
山のようにあった課題を何一つ進展もさせずにむしろ後退させて去っていった政治家だな〜
という虚しさでしか語れない印象なんですよねぇ。
コロナだけ見ても、
・まだ都道府県の感染者がそれほど多くないにも関わらずいきなり全国の休校を決めたり
・それまで毎年インフルや風邪が大流行してきた日本人に対するウイルスの毒性(not感染力)がわからないうちに結核同等の2類相当に指定したり
・減りかけていたタイミングで緊急事態宣言出したり
行き当たりばったりというか専門家の言いなりだったのは、やっぱり空っぽゆえのことだったのですね…
と昨日の話を聞いていて感じました。
その後の菅前首相や現在の岸田首相の対応も誉められたもんじゃないけど
そもそもの初動を誤ったのは安倍氏ですから。
安倍大好きなネトウヨは
安倍氏は5類にしようとしていた、
というけど
それなら国民がワクチン射ち始める前の在任中にやれや!って話ですし。
皇位継承についても全く進展しなかったのは本当に許し難いというか…
女性天皇や女性宮家さえあれば必ず安定するかというと、そりゃ物事に「絶対」はないでしょうけど
少なくとも「第一歩」ではあると思います。
例えば愛子さまが女性天皇として即位し、お子様が長子が女性で第二子が男性だったとしましょう。
「直系長子優先」であれば次も女性の皇太子で、それが当たり前ですよね、となれば日本の男尊女卑も随分解消されるのではないかと思います。
男系絶対という人々は「(今の状況を)揺るがせにしてはならない」と言いますけど
そんなの男系だろうと双系だろうと皇太子がいようと、安定的な継承かどうかは絶えず国民が議論しないといけない。
天皇陛下や皇室の方からはっきり希望を述べることはできないのだから。
国民が静かにしているとやかましい人々の都合よくされてしまうぞ、と。
エレカシのガストロンジャーの中で
「人の良さそうな変な奴が乗せられて偉くなっちゃって/それでもそこそこ俺たちゃ生活できてんだ訳わかんねぇよな」
という一節があって
それが前の世代の政治と庶民だったと思うけど、もう違うから。
そこそこも暮らせない人がどんどん増えてんのに訳わかんないままでいいとも思わないし
そこそこ暮らせてたのに地震であっという間に生活を失っちゃうかもしれないし
どっかの国が侵攻してくるかもしれないし
金持ちは国外に逃げ出せちゃうかもだけど、我々庶民は無理だよ
どうやってこの列島で日本人として生き延びていくかってことは考えてないといけない
日本で今の天皇制と政府に代わる、権威と権力を一極集中させたような独裁者が出てきたら
一番割を食うのは何の力もない庶民ですよ。
まずその独裁者の気に入るエンターテインメントしか存在できなくなる
今あるような政権批判的な歌や漫画や小説なんてまず無理だし
さらに危険で退屈だと思いますよ。
だから自分は次世代のためには断固として天皇制だけは守り抜きたいと思う。
そう思いながら愛子さまを描きました(唐突)
20歳くらい年下なのでずっと守ってあげたい気持ちで見てたけど
違う感情も湧いてきて最近ちまちまと描いてた。
]]>
○先週は名古屋でクイーン+アダム・ランバートを堪能しました。
ステージ真正面のスタンド席だったのでバランスはとても良かったんですけど
やはり広いしスクリーンに映った虚像と、ステージ上のどこかにいる実像を追うのに精一杯だし
周囲の人は動画や写真撮るのに大忙しのようでスマホばかり見ているし
手拍子や歓声、合唱等はあまりやらない人が多くてちょっと疎外感。
演出や照明がめちゃくちゃ綺麗だから撮りたくなる気持ちはわからんでもないし、撮影も楽しみの一つなのだろうし、とにかく撮影が下手だし苦手だしそこにこだわるとライブに集中できない私の感覚が古いんだろうけど、なんか合わないなぁと終始カルチャーショックだったのは事実ですね。
ちなみに普段日本のアーティストのライブだとまず撮らない前提だし、記憶に収めて言語なり絵なりにしようとするしそれで慣れちゃってるので、そういえば撮ってないな、くらいのもんです。
後にシェアするのが文化みたいなものなのでネタバレも気にしないと聞いたので、そっか〜と思った次第。
(それを聞いてじゃあ次はバンバン撮るか?っていうとあんま変わらないと思います私は。シェア云々以前に自分が集中して楽しみたいしね)
アダムの歌はすごかったなぁ。
ドームだよね、ここ、と何度も思いました。
ブライアンも何回お召し替えするんだろうと数えていましたが、途中でわからなくなりました。
あ、アダムとブライアンは特にスパンコールとかラメ系の衣装が多くて、かなり光を反射する発光体となっていたのでたまに目をやられました。
そういえば、アダムもブライアンも背が高いので、遠近感を狂わされていました。
(相撲で力士に対するあれと近いものを感じた)
ロジャーは不意にスクリーンに若い頃のドラムソロの映像が流れ、ザワついているところに現在の姿が現れ
何だったの的ざわざわに変わったのが印象的でした。
Teo toriatteの時スクリーンに日本家屋の瓦屋根が映ってたんですが
鬼瓦の鬼のデザインが独特だったなぁ。(角が長くてシュッと面長だったの)
海外目線のジャパン〜!とその時強く感じました。
ところで名古屋で初めてひつまぶしを食べました。
(昼食です)
たらふく食べたので夜ライブ後に全く食べなくても平気だったのすごい。
HMV栄店のクイーンポップアップストアでこれらをゲット
『HOT SPACE』のマステ、可愛すぎる。
鳥獣戯画風クイーンの手拭いももったいなくて使えてない。。
公式グッズ売り場、プログラム(パンフ)専用売り場があって便利でした。
(他の売り場でも売ってるけど、これだけでいい人向け)
ボーントゥラブユー等でピンクの照明が可愛かったので
何となく晩酌はピンクのスーパードライで乾杯
(ちょい辛め)
夜中まで起きてたら、Apple musicにも演奏曲のプレイリストが公開されてめちゃ便利。
(しかしYou Take My Breath Awayってフルでやらずに最初の数フレーズぐらいだった気がするけども)
そうだ、途中のブライアンのギターソロタイムで
『遠き山に日は落ちて』を弾いてたんですが
これドヴォルザークの『新世界より』の第二楽章をもとにした曲なんですね。
いろんな詞がついてるらしく日本では『遠き山に日は落ちて』が馴染み深いらしい。
(私も小学校や近隣の地区公民館の「車に気をつけて早く帰りましょう」放送のバックに流れる印象が強すぎて、パブロフの犬的に「ああ‥帰らなきゃ」ってなってしまった)
○そしてその翌日。
地元に帰るための新幹線に乗車前にXを見ると、鹿児島本線のダイヤが乱れまくっている。
(架線にビニールごみが引っかかったとか←後で知ったけど走行中の4つの列車にまず絡まって、次に八幡〜折尾間の架線に絡まってたらしい)
自分の地元に帰るには新幹線を小倉で降りて、在来線の特急ソニックに乗り換えないといけない。
そのソニックが博多から小倉までは鹿児島本線を走り、小倉で日豊本線に変わるんですね。
で、鹿児島本線でストップしちゃうと当然日豊本線のダイヤにも影響がありまくり、かなりの数のソニックが運休になってました。
自分が指定席をとってたソニックは、乗ってた新幹線が小倉に到着する30分くらい前に運休が発表されて、なにぃ!?ですよ。
どうしよ〜と思いながらもとりあえず月曜日というド平日だし、言うても自由席そんなに多くないだろ〜と淡い期待を抱き、新幹線を降りました。
この時点ではもう運転が再開されてて特急も鈍行も快速も少しずつ発着してたけど、小倉駅の改札やホーム等々が激しい混雑。
とてもじゃないけど駅員さんに「あの〜乗ろうとしてた特急、運休になったらしいんですけどぉ」なんて聞けそうな状況でもなく、とりあえずいつもソニックが発着するホームへ行きました。
が、やっぱり長蛇の列…
ソニックは一本やってきたけど、自由席は外から見ても埋まってる上に通路やデッキで立ってる人までいる…
だめだこりゃ〜と思い、ホームから階段を降りたんですね。
そしたら、1階の改札口は全く混んでなくて、むしろ人っこひとりいない状態。
改札の駅員さんに自分が乗ろうとしてたの運休したらしいんですけどと聞いたら
「このきっぷのままでいいから○番ホームから出るソニックに乗りなさい」
と教えてもらいました。
急いで上がるとホームは大混雑してて、ソニックの扉は開いてるのに誰も乗りこまない。
え、これでいいの?と思っていると「大分行きのソニックです、まもなく出発します」と案内放送があったので、
堂々と自由席の車両に乗り込む。
(疑り深くてすみません。後で考えたら普通か快速列車待ちの混雑だったのね)
結果的に、指定でとっていたソニックよりも5分くらい早く小倉を出発し
(普段止まらない駅を、ダイヤの乱れもあるからと複数駅止まりながら運行したので)
同じくらいの時間に帰り着いたという奇跡。
しかも車両に3人くらいしか乗ってないので快適すぎたのに、指定特急券の払い戻しも(※半額)返ってきたんですねぇ。
小倉〜大分間ってソニックで片道80〜90分くらいかかるので、その間もし自由席でずっと立ってることにでもなったらすごく疲れたと思うけど、こんな具合なのでとても助かりました。
駅員さんに聞く前に調べた方がいい時もあるけど、今回は間違いなく駅員さんに聞いた方が早かったし上首尾だった、ということです。
(それも「改札にいる駅員さん」の方が情報を持ってるので、ひと気が少なそうな改札を目指していくと良いです。小倉駅に関していうと、3階改札がメインなので、1階は割と空いてる)
今年最初の遠出だったんですが、いろんな意味で波乱の幕開けというか、今年も色々ありそうだと思っちゃいました。。
以上!
]]>
○日比谷野音の使用休止が1年延長されるらしいですね。
これはかなり驚きました。
老朽化してるから改修しようとしてるのに業者が決まってなかったとは。
(あるいは、決まりかけていたけど昨今の物価高で状況が変わったのかも)
野音の公式サイトの発表を見ると、今年(2024年)の10月はとりあえず1ヶ月休止で、11月から来年9月末までは従来通りの運用だそうな。
さて、今年はエレカシやるのかなぁ。
(去年は当初やるつもりなかったけど、どうですかって言われて話が進んだ的なことを仰ってましたが)
やるなら毎年とりあえずエントリーするのは変わらんですけどね。
○「ゴッホ」
最近Apple Musicのステーション聴いてると
高確率で流れるのがドレスコーズの「ゴッホ」という曲です。
(アルバム「バンド・デシネ」の一曲目)
この曲とても好きなんです。
ゴッホとは、言うまでもなくあの画家のゴッホで、ちょっと美術史を齧った人ならご存知でしょうけど、生きている間はあまり芳しい評価を得られなかったんですね(少なくとも今ほどの名声はない)
なので、美術や音楽など芸術関係の人にとっては
「生前は理解されない」「不遇のまま終わった」
等の代名詞…とまで言っていいかはわかりませんが、少なくとも私にもそんなイメージがある画家がゴッホです。
私がこの曲でいつも辻占いのように気になるのは
「ああ男の子ちゃんと傷つけ今は偉大な過ちの真っ最中」
「僕がいなくて困る人なんていないと毎朝思うでも僕はゴッホじゃ嫌だゴッホじゃ嫌なんだ」
という部分。
めっちゃ愛を感じて、滅多なことで泣かない自分でも毎回じんわりくるんです。
(私が泣かないのは感動してないからではなく、感動しているからこそ「泣いてる場合じゃない!」と思うからです)
音もとてもドラマチックな展開で、恐らく耳にしてきた音楽が似ている同世代なので
(ドレスコーズの志磨さんは昭和57年3月生まれで、本当に自分と数日違いのお兄さん)
よくぞそこを曲にしてくれましたと思う。
でも私だけのためにある曲じゃなくて、まず志磨さん自身のための曲なんだよな。
なので「ありがとう」という感謝より本当にいい曲、気持ちいいな、素敵だなという称賛しかない。
ゴッホはあれこれ破綻させながらも素晴らしい作品を遺したおかげで、少なくとも死後には評価がされた。
それってやはり生前にも、本人には届かなかったかもしれないけど、どこかで目にした誰かに好まれ称賛されていたのではと思う。
今ならきっと本人にも届く術があるのかもしれないから、志摩さんはゴッホで終わらずに済むんじゃないのかなぁと願っている。
そして
できれば人生で無駄に傷つかない方がいいのだろうけど
思うとおりに行かなかった、とか
自分の言動が並外れてたせいで怒られた、非難された、とか
そういうのはある程度傷ついておく方がいいんじゃないかな、と
キズついて『きづく』
そんなことも時にはあると思う。
]]>◯先日は積雪
家から仕事場まで、山あり川あり車で30分以上はかかるので気候もわりと違い、仕事場のほうが明らかに寒いんであります。
近づくにつれて歩道や家の屋根に雪が積もっているのを、おおこのまま行けるのであろうかと慄きながら行きました。
橋の上とか真っ白だったし。
こういう場合、道路はそう簡単に積もらないけど、会社の駐車場とか人や車が来ないところは積もりっぱなしなんですね。
それも心配だったけど、幸いにも動けないほどにはなってなくて、日当たりはいいのでどんどん溶けてくれてラッキーでした。
普段雪までは降らない地域なので、雪への備えという点では貧弱だなぁと感じずにはいられません。
動かないでいるしかないね…
◯せっちゃん30thツアーの作品化
https://www.kazuyoshi-saito.com/news/release/#post-217717
ビクター限定盤、相変わらずの特典盛りだくさんで、どれをどう買おうかと今アタマを抱えています。
Blu-rayとCDそれぞれ初回盤がマストなのは間違いないけど、
ジャージのサイズ…
こういうとき、今まで自分が買って着てるグッズのサイズ感と比較しますが、
Mのほうが何となくエレカシのYES. I. DOパーカーのMとLの中間くらいで良さげ。
(エレカシのパーカーはなぜあんなに袖丈が長いんだろうと思ったら、そう言えば手首部分が長いな)
あとはCDの特典のビッグシルエットTシャツが本当に必要かどうかという悩み。
ティザー映像もなかなか感動的でした。
やっぱ「歩いて帰ろう」は声出して歌いたいよね。
3月27日リリース。楽しみ。
○iPadにペーパーライクフィルムを買いました
一応液晶に保護フィルムは貼ってあるんですけど
冬はとても冷たいんですね。
その上ツルツル滑るので絵はともかく字が書きにくい…
いい加減辛くなってきたので、紙のような描き心地のフィルムを買いました。
ケント紙タイプです(もう一種類は上質紙タイプ)
但しこういう紙のようなフィルムは曇ってしまうし、動画や映像を見る時には外せるのがいいと思ってたのでELECOMのこのシリーズがなかなか良いです。
(外した時の保管用にクリアファイルが付いてる)
iPadの世代が古すぎて、画面サイズ(9.7インチ)にぴったり合わないんだけど、次のiPadも11インチくらいまでかなぁと思っているので、10.9を持っとこうと。
今のを買った時はまだ着脱式のフィルムは売ってなかったもんで、対応した周辺機器や便利グッズが出揃う前に機械だけ高性能なものを買うと、後々面倒な目に遭うなぁと最近思います。。
○新しいiMacでBlu-rayが見られるようになりました
↑の話の次にするのも何だなと思うけども
先日新しいiMac(24インチ)でロジテックのドライブが使えないと書いた覚えがあるんですが、やっぱりというか何というかUSBのc-typeで、ハブじゃなくiMac本体に挿さないとダメだったっぽいです。
パワーが要るもんね…
そしてドライブだけでは不十分で再生ソフトが必要なんですが、昔から使ってる「ZEUS PLAYER」を引き続き使うことにしました。
このソフト(アプリ)はライセンスがパソコン1台のみなので、前のiMacのをアンインストールした上でライセンス登録をしなければなりません。
前のが完全に壊れていてネット等にアクセスできなければその作業は要らないらしいんですが、まだ健在なので…
そして、この最新のM3チップにちゃんと対応できるのかと、まずはフリー版を入れて適当なディスクを再生させるんですが、フリー版だとBlu-rayは最初の5分までしか再生しないと書いていたのでどうなるんだろうとワクワクしながら見守りました。
手近なところにあったのがコレ↓なので、「ジョニィへの伝言」の途中でぶっつり切れました。やはり嘘は言わない。
前のをアンインストールし、以前もらった製品登録用番号が書かれたメールを探し出し、無事に登録できました。
よしよし、これでBlu-rayも見れるようになったわと一安心。
ZEUS PLAYERは操作が簡単なのと、好きなシーンのキャプチャ(※スクショ)を撮るのが楽ってのが一番おすすめポイントです。
(撮るのにいちいち一時停止しなくてよくて、再生しながらマウス操作かキーボードのショートカットで可能)
しばしばこのキャプチャを参考にしながら絵を描きます。いつもお世話になっております。
(他にも安定性の高さや軽さに優れたプレーヤーはあるんですが、このキャプチャ機能は捨て難いので、アップデートの際もずっと残して欲しいな〜と)
まぁ、相変わらず地デジ録画したDVDやBlu-rayは見れないんですけどね!
(これも方法がないことはないけどこのソフトに関する話からは外れるので割愛)
○来週はクイーン+アダムのナゴヤなんですが
天気は大丈夫かなぁ。
過去の同時期に関東や中部地域へライブを観に行った帰りが雪と強風で、新幹線が関ヶ原で徐行して相当時間がかかった事がありました。他の地域はいいお天気なのに岐阜や京都、滋賀の山中は荒れ模様なんてことはよくあります。
徐行は安全のためには致し方ないので、大崩れしないことを祈るばかりです。
2011年のエレカシ新春の帰りに関ヶ原近辺で撮った雪原
(当時はまだガラケーだったのでこのサイズ)
この時は確かにゆっくり走った区間はあるけど、そこまで遅れずに済んだんじゃなかったかなぁ。
懐かしい。
クイーン+アダムはサマソニでは観たんですが、ワンマンは初めてです。
ナゴヤドーム自体は2019年末のモンキー以来。
楽しみ。
※宮本縦横無尽の際の名所名物絵・愛知編
去年エレカシ35thで行った時はナナちゃんを見に行く余裕がなかったのですが
今回はどうなってるかなぁ。
昔描いたフレディ
若い頃の長髪も、髭あり短髪もどっちも好き!
]]>
the Covers
2024年1月18日放送分。
※あらかじめおことわり。
段々まとまらなくなってそのうち感想であることを放棄しているので、ご了承ください。
]]>
○昨日のCovers面白かったぁ〜
詳しくは後日別記事で述べますけども
木曜の夜に放送っていいですねぇ〜
あと1日くらいで週末だから夜更かしも許される感じが。
(いや別に誰も咎めませんけど、翌日のパフォーマンスに如実に影響があるお年頃ゆえに翌日の自分に呪われる)
そういえばCoccoは最近メディアでは顔全体は出さないようにしてるんですね。
それであのハートのサングラスか〜
○「歌謡曲を通して日本を語る」
漫画家の小林よしのり先生のネット配信番組なんですけど
毎回楽しみに見てます。
よしりん先生が独自にチョイスした歌謡曲を歌いつつ、
その時代背景、当時の思い出などの「歴史」が聞けるという。
よしりん先生って実はうちの母親と同い年なので
家でよく聞いてる話と一致する部分が多々あってそれも楽しい。
先週の放送で中村メイコさんの「田舎のバス」を取り上げてて
途中で「道のど真ん中にいる牛をどかせる小芝居」のセリフまであって、すごい曲だったなぁ。
昭和30年くらいの曲らしいけど、当時は田舎道に平気で牛がいたとか
その時は当たり前だっただけにお堅い歴史書にはそれほど取り上げられない事実が
歌謡曲に残っていて、面白いですよね。
前言ったような気がするけど、「当たり前のこと」って後世に残りにくいんですよ。
何か事が起きたら記録に残ってるけど、
それは当時の「異常」として印象に残ったからなだけで
何もない日常はまめに日記や手紙に書き残した人の記憶や感覚だけが頼りな部分がある。
スマホ全盛の今となっては、
ガラケーすらない頃の待ち合わせってどうしてたとか
カーナビがない頃のドライブはどうしてたとか
ICカードがない頃の切符の買い方とか
いちいち日記に書いてないと思うんですよね。
そういえば宮本さんが「恋におちて-Fall in love-」をカヴァーしたとき
「ダイヤル回して」という歌詞を懐かしく感じましたねぇ。
祖父母宅は最後まで黒電話だったし、
行きつけの公衆電話もほぼ回すダイヤルだったので…
高校くらいかな?公衆電話がプッシュボタンになったのは。
というかあの歌詞って、ただ「ダイヤル回して手を止めた」なだけで
「電話」までは出てこないので
本当に電話の歴史を知らない人にとっては「何のダイヤル?」ってことになるのかな。
まだあと30年くらいは「電話のダイヤル」だとわかる人の方が多いんだろうなと思いますが。
(「30年」に根拠はないけど、実際使ってた世代が老いて表舞台から退場していくのがそのくらいかなって)
そして「ジョニィへの伝言」にしろ「あばよ」にしろ
なぜ「関係」の解消について他人に伝言を頼むんだろう?
あばよに関しては「冷たく答えてほしい」とまで頼んでるし。
まぁ最近はいろいろと物騒な事件も起きてしまい
拗れそうな場合当人だけで解決しようとするな的風潮もあるので
一周回って第三者が絡むのもリアリティがあるのかもしれないけど
昔の曲における第三者ってもっと関係が濃そうなのが
いいのかわるいのか…
「ジョニィへの伝言」を頼まれている人はジョニーの友だちなんだよねぇ
(「友だちならそこのところうまく伝えて」って頼まれてるから)
その「友だち」はこの伝言をどう受け止めるんだろう?
主人公の女性のことどう思ってるんだろう?
とか考えたり
女性がただ想いを吐露する独白じゃなくて
第三者を絡ませることで
強がるなり元気に振る舞うなりする「態度」も表現されていて
面白いなぁと思う。
ただ想いを吐露する独白のような曲もそれはそれでいいんですけどね。
(「あなた」「化粧」等)
脱線しちゃった。
歌詞に描かれている当時は当たり前だったんだろうけど
そう言えば今もうそれしないな…とか、
これ今できないな…という変遷や歴史を考えるのは面白いなぁと思ってます。
で、歌というフィクションで本当は何を述べてもいいはずなんですけど
最近その辺が何となく窮屈に感じている今日この頃…
あと、曲の中で語りやセリフが入ってるの、
演歌に多いイメージだったけど
(エレカシの曲にも宮本さんのソロの曲にもあるけど)
洋楽ではどうなんだろう?
オペラとかミュージカルとか芝居やセリフありきの曲を除いた
普通のポップスでも
語りが入る曲ってどんなのがあるかなぁと考えるけども
思いつかない…
そういうのはラップになるのかなぁ。
歌謡曲は奥が深いなぁ。
歌い継いでいかないとすぐ埋もれるし
埋もれてしまったものの中には
現代人が忘れ去ってしまったとても大事な感覚が含まれているかもしれないし
歴史のタテ軸を意識するためには昔の曲を思い起こして
今との距離を感じるのが大事かなぁと思いました。
]]>
コメントへのレスは「続きを読む」から
特に意味なく記事タイトルの方針変更笑
○新しいiMacで、今まで使ってたロジテックのブルーレイドライブが使えないっぽい。
再生ソフト(ZEUS PLAYER)はインストールできたのに、肝心のドライブが対応してないのかパワーが足りないのか、ディスクを入れても読み取ってくれない。
USBの挿し口を変えてもダメだし
BDだけでなくDVDも入れてみたけど同じ。
(どちらも他の機器で再生できたからディスクの問題ではない)
USBをCに変換するのはまだ試してないので
やってから新調することを考えてもいいかも。
せっかく綺麗な画面で見られそうなのにもったいないよね。
○iPad でMedibang pro(お絵描きアプリ)のベータ版テストに参加していたけど、
テスト期間も終わりアプリが正式リリースされたみたいなのに、私のiPadに入れたベータ版まだ起動できてる。
昨日今日くらいでちょうど90日だから、もしかしたら明日には使えなくなってるかもだけど、ここまできたら終わりを見たいような気もしてくる。
ていうか早く正式リリースされたやつ買おうとしてるけど、
そのベータ版がどうなるのか見てからにしようと思ってついここまで延ばしてしまった笑
広告出ないし買い切りで月々の支払いもないし、
画面スッキリだし、アプリは普通におすすめです。
iPadはProcreateも入れてて
それも今年使いこなしたいのに結構いろいろ渋滞してる。
○昨日は土曜半休で、年始の忙しかったのが落ち着いたので、
今度の週末(20日)以降は力強い週末をこの手にできそう。
土曜出社は車も少なくていいんだけど、20日とか特に大寒だし億劫に決まってる。
諸々の事情で在宅で仕事する人もいるけど、自分は家では多分仕事できない。
誘惑が多すぎて。
ちょっとは他人の目があって制限がある方がいいかなぁと。
○18日はみやもっさんのcovers出演放送とのことで
今週はこれを楽しみに乗り切る予定。
すでにコメント映像が可愛いの宝庫でどうかしてるんですけど(私が)
あれは髪の収まり方から言って去年のロマンスの夜有楽町付近に収録したのでは…
と踏んでいるのですが。
好みが渋滞してて週末ずっと唸ってました。
]]>
○フォロワーさんの推しが描きたいできました。
←エレカシ限定とソロ歌手限定→
リクエストくださった方々ありがとうございました。
何度も言ってるけど最後にするつもりだったので、ある程度枠が埋まってよかったなと。
(ソロ歌手版の一枠だけ自分の推し描いてます。それなのに一番苦労したという苦笑)
またなんでもいいからかかって来いやー\\٩( 'ω' )و ////になったらやろうかなと思いますが、今のところは未定です。
しばらくは自分の描きたいもので精一杯。
何というか、フォロワーさんに求めることが多すぎたんです私。
ここまで絞ればリクエストしやすいだろう等々勝手に想定&期待しては、あんまうまくいかずに落ち込んじゃってる。
みんながみんな、自分のようにネットやSNS遣いが粗いわけじゃないし
忙しいかもしれないし
難しいことは考えたくもない(かもしれない)
期待するほど付き合ってくださる人はいないですよ、
それにもっと上手くないとね
わかったでしょ自分ってことです。
で、その事実に疲れちゃった。
まぁ、まだそんなに上手くはないだけに伸びしろだらけだし
人から寄せられる期待にモチベーションを委ねるんじゃなく
自分こそが自分に期待していきます。
何はともあれ、今回だけでなく
私のリクエストのカツア◯のような企画に乗っていただいた方々、
感想を送ってくださる方はさらに
感謝感激の極みです。
ありがとうございました。
]]>
○Xで呟かなくなって一週間近く経ちました
案外できるもんだなぁと思いました。
勢いにせよ熟考したにせよ、
喜んでもらえる時もあれば反感を持たれる時もあるし
Xで呟こうがここで書こうが大して変わらん、ていう
わかりきった事実を実感しました。
ただ本人的には言いたいこと言ってるから満足感が違いますね♪
よきよき。
○Apple musicの「ステーション」
最近iMacでの作業中に聴く音楽で
「ステーション」という機能を使っています。
これは要するに私のライブラリにあるものやApple Musicにある曲を
勝手にチョイスして流してくれるというもので
決まったプレイリストではないので
予めどんなものが選ばれているか確認ができない分
これの次にこれ〜?という意外な並びでなかなか面白いです。
しかし渋いんですねぇなかなか
あんまり今流行りの曲を選んでもらえなくて
昭和歌謡多めです(何のおかげかよくわかる)
スカパラと林檎さん多めです(何のおかげかよくわかる)
カヴァーversionも多めです(やはり何のおかげかわかる)
研ナオコさんの「時代」とか山?のまさやんの「さらば恋人」とか
じっくり聴いたことなかったのでなかなか良かったです。
洋楽もクイーン、ストーンズ、デヴィッド・ボウイ、ツェッペリンを軸に
'70s寄りですねぇ。
(たまにアダム・ランバートやノエル・ギャラガーあたりが入ってくる)
昭和歌謡も要するに'60sとか'70sが多いから
全体的にそこを推されてる感じがする。
ヒップホップとか全然流れない。
一瞬宮本さんの「解き放て、我らが新時代」が入ってきたので、お、と思ってましたが
全然ヒップホップの流れにはならなかったです…
(次曲は一生さんの「キミに会いたい〜」だった。そっちかー!って声が出た)
まぁ、新しい曲聴きたければそればっか集めたプレイリストがあるからね。
自分のためだけのノンストップ音楽オンリーのラジオな感じで
結構気に入ってます。
○Tour Box
いよいよ熱が高まってきたので
あと一押しあるとカートに入れると思うくらいになってきた…
ギリギリ、NeoとEliteで迷ってるので買うところまで至らないだけで。
両者の違いはBluetooth対応かUSB接続のみか、というのと多分それに伴う価格差なんですけど
おそらく自宅でしか使わないので無理にBluetoothじゃなくてもいいけど
(電池入れ替えるの面倒だし…)
Bluetoothしか対応してないわけでなくUSB接続にも対応してるから
Bluetoothの反応がイマイチならUSBにすればいいだけだし
調子よく繋がれば線がゴチャつかずに済むし…
しかし、それならBluetooth対応のEliteはカラーが黒か白だけでなく何色かあるし
どうせならそっちが欲しいよなぁあああ
…イマココです。
まだ迷います。
○私の辞書に「自粛」という言葉はない
ご覧の通り、普通に生活できるので
目一杯仕事して絵を描いて日々過ごしております。
(でも平日は帰って一通り済んでベッドに腰掛けたら大体そのまま寝る)
ショックばかり受けて凹んでたら
この混乱に乗じて大事な政策を変えられたり、余計な制度始められたり
いわゆる「ショックドクトリン」
というのに立ち向かえないんですよね。
自分が動けないような事態になったら
さすがにそういう元気は出ないかもしれないけど
元気に動けるうちは、一応抵抗しとかないとね。
よって、よく食べよく眠り、元気です。
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○クイーン+アダム・ランバートの来日公演まで一ヶ月を切っていました。
初日の名古屋に行くので切符を取らなきゃと
JR九州の予約サイトを見たら
最近ののぞみは「座席表から選択」ってなくなっちゃったんですかね。
それとももう選択するほど残ってないとか??
まだ一ヶ月切ったばっかよ?
切符自体は取れたからまぁいっか。
ついでに、どう考えても競争率が高そうなモンキー東京ドーム(4/27)時の切符を取ろうと
(昨年10月から、一年前より切符が予約可能になってます)
スマートEXを覗きましたら、これって往復割引すら対象外なんですね…!
最繁忙期だから覚悟はしてるけども、してるけどもー!
確保するのが一番だから取るよ…。
○自分は基本的に空の旅が怖いので
(※高所恐怖症なんです)
できるだけ陸か海の旅で完結できるところにしか行けないのですが
(北海道は仕方ないので福岡と新千歳の往復一択)
飛行機もギリギリまで迷うと高いものになりますよねぇ…
燃料費高騰、どうにかならんのかよ〜
自分や手荷物を運んでもらうにせよ、
通販で買ったものを持ってきてもらうにせよ
自ら運転しないで長距離動こうと思うと
プロの人々にそれなりの金額を払った上で委ねたり預けたりするしかないし
今こうやって生きていられるのも
今まで乗ったすべての乗り物(特急新幹線飛行機高速バス)のクルーの皆さんが
細心の注意を払ってまともに運行してくれて
乗り物自体も、命に関わるような不具合を起こすこともなく動いてくれたおかげです。
後者に関してもとても幸運だなぁと、
最近増えてきたように感じる「車両(設備)故障のため運休(遅延)」とかいうのを見るたびに思います。
(長くなってきたので畳みます)
宮本さんが1/18(木)のCoversに出るとのこと。
↓これは「Music Voice」というサイトのニュース記事ですが
ふわっと大まかな内容が書かれてるんで、放送まで何も知りたくない方は避けてくださいね。
https://www.musicvoice.jp/news/265960/
(2024/1/5閲覧)
Coccoと宮本さんの取り合わせって、ちょっと想像してなかったなぁ。
(いや、林檎さんと宮本さんがデュエットするというのも全く想像できなかったけども)
10代という多感な時代が'90年代後半だった自分としてはかなり興奮しています。
どんなトークセッションになるのやら。
あと、去年3月の昭和歌謡SPの再放送もありがたい。
(去年9月にCATVからJCOMに契約を変え、STBを返還したとき録画が散逸してしまったので…)
あと元日に放送予定だったのが延期されてしまった紅白お正月SP、8日に放送らしいです。
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
午前8時15分からってことは朝ドラの直後か。
有吉さんが朝ドラ受けでもするのかしら。
映るかわかんないけど、一応エレカシ楽しみにしとこう。
多分自分のiPhoneやiPadで見るYahooには、
「コイツ(私)、紅白には好意的っぽいからそういうニュース記事選んでやろう」
的に判断されてるらしく
恒例のファッションチェックやら、
あるライターの方の、歌詞が日本語オンリーだった人とかそんなの思いつかなかったなぁという視点の話が見れて
ありがてぇな、って感じです。
見出しだけでわかるコタツ記事とかそもそも表示しないもんなぁ。
視聴率ネタとかSNSの声とかテキトーに並べれば書ける記事も
結局は「紅白」という大きなものにぶら下がってビュー数稼ごうとしてるだけですから
年明けてもまだ紅白にたかってんのねと思います。
ダンス曲が多いのとか紅白に限った話じゃなくて最近の長尺音楽番組全般そうだよなぁ。
見逃してた前半の録画を横で母(70代)が見てたけど、
ダンスが多いと忙しなくて、いちいち目で追ってると見てるだけで疲れるらしい…
(歌を聞いてる気にならないようで)
そんな母によると、昔の紅白は
企画でラインダンス踊ったりはしてたけど、
そんなこと普段やらなそうな演歌の人が混じってて可笑しかったとか
グループが少なくて、一人で出てる人が多かったからいろんなことに駆り出されてた、とか
人数の規模が違うよね、という話を聞いた。
特に決まりがなく独創的な動きをする人は好きだけど、
ダンスにあまり興味を持たずに生きてきたので
どんなものが評価を受けるものなのかというのもよくわからないんですけど
競技としての体操とかフィギュアスケートを見ているような気分なんですよね。
(なんでも素晴らしく思えるハードルの低さ)
グループ全員のシンクロ率とかそういう部分はもう当たり前すぎて
個性でもなんでもなくなったのかなぁ
と最近思ってて
(Perfumeが出てきたときすごいなぁと思ってたんですけど)
進んでるのか退化してるのかわかんないなぁ。
忙しなくて歌の内容が、という点では
宮本さんが俺明日歌いながら客席爆走(たまにスキップ)してたのも
十分忙しいんですが、(そしてウチの母はさすがに慣れてる)
あれはああいう曲だから!ってことは声を大にして言いたいね。
yes. I. doでやったらおかしいと思うけど、「俺たちの明日」だし
普段のライブから似たようなことしてるし!ってことです。
宮本さん以外の人があの曲歌いながら同じことやっても
息切れて最後の「忘れないぜ〜そうさ今も」のあたりの裏声出ないと思うので
アリーナの経験活かしてるなぁと。
メンバーが置いてきぼりなのもいつもの通り…
まぁ、もうちょっとステージ上映すカメラがいてもよかったのでは
と思わなくもないけども
あの客席爆走する演出は、2020年あたりのライブ・エールに出た時に無観客で同じことやってたので
今回は本物の紅白で有観客で果たせてよかったね。と思ってます。
髪型も可愛かったなぁ、なんか。
ちょっと短めなの好きなので。
イシクンの髪はピンクがかった赤でしたねぇ(紅白を混ぜるとピンクだよ〜)
野音の時の赤とは違うなぁと思いました。
トミは最後にミュートが映ってて眼福でした。
成ちゃんは大勢の中にいる時に目印になってくれて北極星のようでした。
(イシクンもだけど)
個人的には初回の時ほどの(見ている立場での)緊張感がなく
実はけん玉が失敗してたのもながら見してたせいで気づいてなくて
高瀬アナが出てきたのも何か言い間違えたのかな〜とのんびり構えてたら
実は失敗してました報告だったので、この後やんのかよー!
と一気にハラハラモードに突き落とされてしまいましたよ。。
SUZUKAちゃんと有吉さんの「俺の方が好きだ」的トークのおかげでちょっと冷静になれたけど
曲が始まって宮本さんがいつものギター弾いてないあたりで
これはお出かけするつもりやな…と、また緊張が。
(戻れるんやろうな?という意味での)
終始「ゆるされている」という懐の深さを感じたので
緊張もしたけど楽しく見ることができました。
正直言って、29日とか30日くらいのリハ報告とかレッドカーペットでの会見とかに全く姿を現さないので
で、出るんですよ、ね…?みたいに心配になってたけど、
ガチなエレカシファンの水森かおりさんが
エンディングのリハの時に近くにいたという目撃談と
レッドカーペットにある出演者のサインの中にちゃんと4人が存在していたので安堵しました。
妖精かなぁ。
あと最も妖精っぽいイシクンは
大勢の中にいる時の存在感のある動き(手拍子とか)がたまらんですね。
うーん、長くなってきた。
絵は今描き途中なので、できたら置いときます〜。
以上!
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新春お絵描き初めを行いました。
↑Medibang paint proのタイムラプス(工程を記録した動画)をGIF化
(このままでは再生しないので、一度タップして大きくしてください)
今年も元日0時頃から公開された、宮本写真絵日記(インスタ)のストーリーズ。
どこの屋上で撮ったんだろう。
ジーンズなあたり、結構暖かい日だったのでしょうか
(年末割と暖かい日ありましたよね)
今のところ、ライブ出演やリリースものとか露出予定がないので
(※エレカシ含)
何をよろしくし、何に期待して生きていようかというところなんですが(重いよ)
ご本人もおっしゃってたのが(MUSICAあたり)
2016年頃からほとんどゆっくりできていないとのことなので
少しペースダウンしようということならそれはそれで…という感じ。
何度も言ってますけど、音楽関係の人たちって
ファンの前に姿を現している時だけが仕事じゃないですからね。
曲作り、打ち合わせ、リハ、レコーディング、練習、取材(プロモーション活動)…
それに付随する様々な「自分で考えて決定しないといけないこと」等
表に出ないけど地味に時間かかることが多いと思うので
いろんなものを同時進行してると休み確かになさそうですよねぇ。
本人がやる気になってる時に、第三者が休め休め言うの嫌いで
本人が休みたい時に休め休め言いたい感じですので、
まぁいっか、思うさまごゆっくり、といったところです。
(※ちなみにPAO最新号は到着しました)
バースデーライブとかロマンスの夜とかはやるんじゃないかな〜と
漠然と期待しております。
とりあえず活発な動きは少なそうではあるけど、
また今年もたくさん描くと思います。
まずは一発目です。
まだ年明けて3日しか経ってないのに、
(世間で)いろいろ起こりすぎやろ〜とやや呆然としていますが
呆然としている間に年末年始休暇終わっちゃったし
ああいうことが起きたからなのか、歳をとったからかわからないけど
時の流れ方がさらに加速した気分です。
とりあえず手を動かしていれば時間が流れてくれる趣味があってよかったなぁと
いま心から思っています。
で、ここからはデジタルお絵描きに興味ない方は
面白くないと思うので記事をたたみますね。
お付き合いくださる方のみどうぞ。
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今年もよろしくお願いいたします。
旧年中にお知らせした通り、X(旧twitter)では
文字でのポストを停止し、
何か言いたいことがあればこちらのブログでまとめてアップします。
Xはすぐ伝えたい時にはいいんですけど
文字数が限られているので、前提が共有できてない話題をし始めるのが難しいというか
例えば私は、エレカシや宮本さんの話しかしないわけじゃないし
他のニュースへの感想や考えなど言いたいことが出てきた時
どこから説明すればいいか考えているうちに億劫になってやめちゃう、みたいな
その消化不良な感じを解消したくて、こちらに舞い戻ってきました。
Xだって青バッヂ(有料に)すれば長文書けるじゃんと思うけど
このブログがすでに有料プランなんですよね〜
閲覧者の方に広告表示で面倒な思いさせるのが嫌&
画像アップロード容量が無制限、というのがあって
いつからか忘れたけど、twitterに有料プランができる前から金払ってたことだけは確かです。
Xも外部サイトやアプリとの連携という点では今後どうなるか不明で
(伝聞では、あんま外部サイトのURL貼ってるとbot扱いされて表示されにくくなるとか)
いつかBANされるかもしれないので、先に戻ってきておこうと。
絵などは今まで通りXにも置きます。
但しこれまで何度か行った「フォロワーさんの推しが描きたい」は
昨年11月に募った分で最後です。
今描いている途中なので、
成人の日の連休明けくらいには完成できればと思います。
文字でポストしないだけで見ていないわけではないですし、
他の方へのリアクションはこれまで同様にすると思うので
Xの方も引き続きご覧いただける方はよろしくお願いいたします。
…と、元日にアップしたかったんですけど
なかなか動揺してしまう事態になってしまって
驚いているうちに一日が終わってしまいました。
午後におしょうバズTV見てたんですが、
(東京の昔の写真から場所を推理するやつ面白かった)
終盤のカヴァー曲イントロクイズの途中で地震情報入って
津波警報も出たからか放送時間が残り10〜15分くらいのところで
緊急放送に切り替わりました。
ウチ、去年TVチューナーがJCOM Linkになったんですけど
初めて電源ボタンが赤点滅してるの見ました。
(※緊急警報放送受信というやつらしい)
被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。
日本に住んでいたら明日は我が身な部分もあるし(実際あった)
全く心を寄せられないのも辛いけど、
やれ不謹慎だとか自粛が当然とか言うのも違うので
自分のできることをできる範囲で粛々と進めようと思います。
今日は正月事始めとして描き初めを行います。
紅白の話題は後ほど。
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いつの間にやら、このジュゲムブログのX(旧Twitter)連携機能が復活したらしいですね。
記事投稿→Xにもお知らせがポストできるらしいので
試してみましたが、順調に飛べましたでしょうか。
(一部で、外部リンク貼るとシャドウバンっぽくなるとか聞いたので戦々恐々)
さて、年末も近くなって参りましたので
10月から12月に描いた絵をまとめます。
※9月は描けてないので入れていません。
元のサイズはサムネイルをクリック(タップ)してください
戻る場合はブラウザバックで。
10/8に4年ぶりにエレカシ日比谷野音、中で観られました。
配信もされましたので、翌週水曜まで観まくって描いたメモ。
12/23にWOWOWの放送を見てやっと気づいたんですけど
3枚目で、宮本さんがトミを振り返って確認した時にやり直した曲は
「四月の風」ではなく、「Baby自転車」でした。
雨の野音だったけど、10月上旬というのもあって、そんなに極寒ではなかったのが救い。
そういえば、「No more cry」はMV以外ではこの一回くらいしか生で聴いてない…
テレビ出演皆無だったしな…ロキノンとMUSICAのインタビュー読むと
この野音自体が予定外だったみたいで、No more cryも予定外だった野音に添えてリリースしたようなもんだから
プロモもほとんどするつもりなかったのかもなぁと。
配信で一曲リリースとか最近よくある話なのに、
わざわざカップリングの曲も作って、35thアリーナの10分ドキュメンタリーまでつけて円盤化して
とても手が込んでたし、もっと売り出せば良かったのになぁと思ったんですけど
そういう状況でもなかったのかなぁ。
野音の数日前(10/5)に、エピックの映像作品を毎週木曜に映画館で一夜限りの上映!という
エピック45周年祭があり
エレカシの'88年渋谷公会堂(※初のホール公演)が映画館の爆音で聴けるという貴重な機会に恵まれ
70分の上映時間のために博多まで往復4時間かけて観に行ってきました。
もともとBlu-rayでも持っているので、
帰ってからまた何度も見ては描いたメモです。
何度も言うようですけど、この時期の4人(特に宮本さん)のビジュアルが
個人的に大好きなので、スクリーンで観れて感無量でした。
「No more cry」の35thアリーナツアーの10分ドキュメンタリーの感想描き(プラスα)です。
10分くらいなので、平気で一度に何回かずつリピートして観てるという。
野音の直後に、PAOでは宮本さんの「ロマンスの夜2023」の開催が発表されていまして
私はカヴァーコンサート自体喜んでホイホイ行く方なので
前のめりでチケットエントリー→めでたく大阪・中之島2日目にお席をご用意いただいたわけです。
中之島初日の前日に唐突に「Woman〜Wの悲劇」の新録カヴァーも発表されて
こりゃやると言ってるようなもんだろ!と楽しみにして行きました。
(なかなかやらないから、途中でこれはまさかのリリースだけしてみたパターンか?と思ってしまってスミマセン)
ジュリーの「ロンリーウルフ」のカヴァーもカッコよかったなぁ。
今年のセットリストは女性曲だけでなく、男性曲(ご自身のも含む)も散りばめられていて
もうどちらかにこだわるわけでない、という姿勢をなんとなく感じました。
今年のが終わったばかりで何ですが、来年以降も本当に展開が楽しみです。
現時点(12/24)では、エレカシで紅白出場(&曲は「俺たちの明日」)という情報以外
宮本さんのソロも含めて今後のことがまだ何もわからないんですが
(PAOは12月発行で近々来るらしい)
とりあえずは今年一年、よく働きましたよね、という感慨です。
油断すると軽くライブが中止や延期になりがちなご時世にも関わらず
うまくやってこれてるんだなと(変な部分で)感心してます。
2024年もきっと何かのタイミングで歌と演奏を楽しめることもあると信じているので
とりあえずは大晦日の紅白を楽しみたいなと思っています。
]]>
簡単メッセージで送っていただいた方もありがとうございました。
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前回の記事の後に、8月ギリギリに描いたものが増えたので
付け足しに来ました。
(実はコレは7月の終わりぐらい)
今、CATVの契約を変更しようとしてて、
借りてたSTBという機械を返還しないといけないので
STBそのものと、USBで繋いでいたHDDに入っている録画をお引越しさせてるんですよね。
この絵は2022年初頭にサッポロビールの
大人エレベーターというCMに出た時の印象的なカオです。
8月下旬のエピック・eZ祭で
デビュー時のアカペラデーデを見て描きました。
10月に渋公映像が映画館で上映と聞いて。
エピック期の宮本さんて、思想や態度はともかく
見た目でまず惹かれるものがあったんですねぇ
せっちゃんで言うところの「君の顔が好きだ」ってやつ。
近くで暮らしてるわけでもないし、性格や本性なんて知ったこっちゃねぇ
と思ってます。今でも。
8/27放送のmy roomのrainの前の
スタッフさんに合図を出すべくクルリと回る宮本さんが可愛くて
また見れないかなぁ〜と期待して描きました。
結構近づいた感じで映っていたので足の真偽はもうわかりませんが
こういう感じかなと。
以上です!
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半年に1回くらいの更新頻度になってしまっていますが、
皆さまお元気でしょうか。
私はたまにむくむくとやってくる腱鞘炎と眼精疲労をどうにかあしらいながら
日々過ごしております。
気づいたら年明けから絵をまとめておりませんでしたので
置いておきます。
X(旧twitter)にあげたものばかりです。
(サムネイルを押すと元のサイズになります。記事に戻るときはブラウザバックで)
1月
年始休みの最終日に縦横無尽完結編を見たようで、
シャーペン描きでガリガリと。
1月
宮本さんの「ロマンスの夜」東京の延期公演が
ライブ配信もされたので、12月のリアルに見た記憶も重ねながら。
しかしいいライブだったなぁ。
今年もやるなら行きたいなぁ。
年明けよりエレカシの35周年が動き出し、
いきなり新曲「yes. I. do」でMステ出演。
久々の4人勢揃い、なかなか刺激が強かった…
YES. I. DOツアーの最中、石森氏が56歳のお誕生日を迎えました。
↑のMステとかその次の週のスッキリ出演までずっと長髪だったので
すっかり長髪のまま行くんだと思ってたら
3.11横浜(初日)に何年ぶりかの坊主!
2枚描きました…
4人の誕生日絵をまとめて35周年おめでとう絵完成!
坊主イシクンもぜひと思い「アリーナツアー敢行中」ver.も作りました。
ツアー中、プロモーションも兼ねているのか
やたらとツイッターとyoutubeでの露出が多くて
「エレファント4(フォー)」も爆誕
ソロの時みたいに会場紹介動画に
メンバーをどんどん巻き込むので思いついた小ネタ
(冨って割と気軽に肩組むよね。というのもあって)
ツアー真っ只中、リズム隊のお誕生日が近くて。
4/14
誕生祭1番手、ドラムのトミこと冨永義之氏が57歳を迎えました。
4/15
ダンディーベーシスト・成ちゃんこと高緑成治氏が57歳を迎えました。
それぞれに入れられなかったこぼれネタ
ずっとこういう枠線を引かずに
全身もバストアップもいろいろ入れる絵を描きたかったので
念願叶って嬉しかったです。
そうこうしておりましたらアリーナツアーが4/22-23の大阪城ホールにてファイナル。
3/21の放送が5月の連休明けに、とのことだったので
それまでに自分が生で見た分の思い出をまとめたものです。
6/12
エレカシの総合司会で、ソロでも活躍中の宮本浩次氏も57歳を迎えました。
バンド版・ソロ版の2枚描きました。
当日はバースデーライブ「my room」に行っておりました。
こぼれネタ。
いろいろあってmy roomライブ感想的なものを絵で描かなかったのですが
8/27の放送で思い出すことがあれば描きたいかな。
夏の恒例「フォロワーさんの推しが描きたい〜エレカシ/宮本浩次限定編」
3枚になりました〜。
リクエストくださった方々ありがとうございました。
やはりメンバーの活動が活発だと現在進行形のリクエストが多くなるものだなぁと
面白く&なんとなく嬉しかったです〜。
2019年以来のロッキンことROCK IN JAPAN FES.に参加してきました。
エレカシ時に前方指定も当たって、
楽しく快適に見ることができました。
「yes. I. do」を大空の下で聴けたこと
久々の「ガストロンジャー」で存分に「OH!」を叫んだこと
そして「so many people」で後ろの方まで埋まった人、人、人…
35thツアーでは少し時期として間に合わなかった事象で胸が熱くなりました。
(このまま戻って欲しいな〜)
以上です。
35thは「まだまだ続く」とのことだし
宮本さんが写真絵日記で上げてる「ロンドン(少しパリ)日記」の
アビーロードスタジオでの独演とやらも気になるところだし
2023年残りの4ヶ月も一体何が起こるやら。
楽しみです。
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拍手ありがとうございました
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満を持して始まりました
エレファントカシマシ35th記念ツアー「YES. I. DO」
2023.3.11 横浜アリーナ
初日に行って参りました。
朝も早よから東へ東へと向かいました。
富士のてっぺんは雲より高い
新横浜、横アリに着いてすぐにグッズ列に並びました。
12時50分くらいになってたかな。
結構な列だったけど、着いてすぐに販売開始されたので、そこまでひと所に待たされることなくサクサク進みました。
しかしいいお天気すぎて日当たり良好。
むしろ暑かった…パーカーの下にTシャツで来て正解。
今回は遠いのでTシャツは買わずに
トート、タオル、フォトブック、ブックマーカー、キーホルダー、絆創膏セットを買いました。
トートバックのファスナーは、最後まで完全に外れる(パーカーのファスナーのようにと言えばお分かりでしょうか)
ブックマーカーは、手持ちの小さいノートにぴったしで感動しました。
終演後は部屋で発泡酒を一杯。
偶然にも部屋が「612」(※宮本さんのお誕生日)でした。
このホテル、横アリからも近かったので
きっと他にもたくさん泊まり客がいたのでしょう。
チェックイン時にフロントの向こうのほうから「悲しみの果て」「今宵〜」あたりが流れていて
なぜか自分が「いやぁ、気を遣っていただいて…」と照れてしまいました。
そんなこんなで新横浜駅からのアクセス抜群な横浜アリーナ(とホテル)
自分は18時開演のところ、17時45分くらいに到着。
(だってまだ明るい間にマスクの群れ見るとめちゃ萎えるんだもん)
自席はセンター席の35列より後ろ。
(全体は多分40~45列くらいまで)
石くんとミッキー側
花道がセンター席25列くらいまでありました。
※以下はネタバレありまくりなのでたたみます。
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さて、去年末〜今年初頭にかけて描く予定で
「フォロワーさんの推しが描きたい」を募っておりました。
年末は特に予定ないし
(エレカシはアリーナツアーの発表はしてたけど新春はなさそうだったし)
ゆっくり描けるでしょう、と11月中旬くらいには思ってました。
宮本さんの「ロマンスの夜」が1月に延期になったのは想定外だったし
その上棚ぼた的に配信まであったのでそりゃ〜見まくるでしょう!くらいに
1/16〜1/20まで毎晩リピートしました。
&自分が神戸に行く、というのもその時点ではあまり考えておりませんでした。
(関係なさそうで実はあった、せっちゃん弾き語りツアーと近すぎて)
年明けて1月になるとまた寒くて手が動かなくなっちゃったので
(腱鞘炎&爪が痛い感じの霜焼け)
どんどん時間がかかっちゃった感じ。
リクエストいただいた方には随分お待たせしてしまい、申し訳ないことです。
ツイッターもなんか色々と変革というか迷走気味というか
最初に2枚まとめてアップしようとするだけでとても苦労したので
(何回やっても「一部の画像・動画はアップロードできません」表示。時間帯が悪かったのかな)
ブログの方にまとめようと思います。
ちなみに、web拍手のお礼画面に今回の絵の線画を置いてます。
西川さんの裸ん坊加減とか、
RIJ宮本さんの「これ色塗らない方がよかったんじゃないの」加減とか
お楽しみいただけると幸い(いや、無理に見なくていいですが)
※ランダム設定なので順不同です。
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すっかり半年ごと更新になってしまって
果たしてご覧になっている方がいるのやらと思いますが、
とりあえず、今年下半期に描いた絵をまとめようと思います。
おかげさまで元気です。
お注射もしてないし!
検査もほとんどしないから「風邪」認定もされなければ隔離もされないし!
元気そのものです。
後半は宮本さんのロマンスの夜神戸第一夜と
せっちゃんの弾き語り公演三ヶ所(広島・福岡・熊本)に行ったくらいで
あとはほとんど週末引きこもり生活だったので
絵も割と描きました〜
夏は恒例になりつつある「フォロワーさんの推しが描きたい」をやって
9月の終わりにエレカシ野音、
11月は「秋の日に」プロモーションもあったのでその落書きをした感じでしたね。
また来年もぼちぼち描いていければいいなぁと思います。
なんせ来年はエレカシは35周年だし、せっちゃんは30周年。
せっちゃんの方は、すでに色々発表されてる通りの盛りだくさん加減なので
非常に楽しみにしております。
そろそろ普通通りライブが観たい。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
(サムネイルクリックで原寸。戻るときはブラウザバックで)
]]>
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2022年もすっかり半分まで来てしまいました。
半年が光のように過ぎた。。
この半年間はひたすら宮本縦横無尽ツアーを追い回しておりました。
無事に終わってホッとしています。ただの客なのに。
ところでこの半年に描いた絵をまとめたいと思います。
勝手に企画して進行していた「#日本全国名所名物縦横無尽」の絵が中心ですが
ここではそれぞれの県について細かくは触れていないので
twitterの各ツイートでご覧いただければ幸いです。
モーメントにまとめました↓
https://twitter.com/i/events/1532699962907439104
他のエレカシメンバー誕生祭絵などを含むまとめは「続きを読む」からどうぞ
]]>----------------------------
年末も押し迫ってきたので、
10月から12月までの間で描いた絵をまとめます。
宮本さん関係しか描いてないので、
「エレカシ・宮本独歩」カテゴリに入れちゃいます。。
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コメントへの返信は「続きを読む」からどうぞ
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宮本さんのソロツアーいよいよ始まりましたね。
すでにライブ観られた方もいらっしゃるかと思いますが
私今のところ、ほぼ何も知らずまっさらです。
ネタバレを避けているわけではないんですけどね〜
平日のライブって20時半〜21時頃に終わって
私のiPhone、スクリーンタイムの設定で21時〜翌朝5時おやすみモードなので
ライブから帰られたみなさんが感想をツイートする頃は
寝ちゃってるんですよね。
(※名所名物のアレは予約ツイートでアップしてます)
平日だから翌日も仕事だし、感想ツイートを漁る時間が取れないっていう。
そうしたことの積み重ねで今のところ曲順、演出その他諸々真っ白なわけです。
ネタバレ禁止ってことになってるのかなぁ(それすら知らんという)
行くまでのお楽しみならば、それはそれで結構なことでございます。
ライブ観てきた感想を逐一人に言わず、胸におさめるか自分しか見れない場所に記録しておけばいい
というのも考えとしては理解できるので
昔みたいにあんまりネットで共有しようとしなくていいかな〜とも思います。
(昔は昔で楽しかったんですよ、考えが少し変わっただけ)
ツアーが終わって落ち着いてからドーン!と出してもいいし…
同じものを見て同じ時間を共有した人の中でも、捉え方や考えの違いもあるものだし
それをそこにいなかった人たちとも共有した時
どれか一つの考えが「いいね」がたくさんついたり拡散されたりすると
その「一つの考え」しかないようなムードになってしまう、
声の大きな人、フォロワーの多い人の言葉しかないもののようになってしまう、
それは怖いし勿体無いことですから。
私は古い人間なんでしょうけど
ネットで報告するのは、ライブ後に複数でリアルに集まって
お互いの表情を見ながら声を聴きながら
「これは〇〇だった」「そうだった」「いや、●●だったんじゃない?」
とやり取りするのとは違うよね。
で、リアルのそういう場でも、
やはり声の大きな人の話が通ってしまいがちなんですけど
その場で「いや違うでしょ」って反論できる…
というか「『反論』が存在する」ということを示せるメリットはあるのかなーと思います。
すっかり前置きが半分まできてしまいましたけど
「MUSICA」の宮本さんのインタビュー良かったですね。
別にインタビュアーの鹿野さんがエレカシについて話を向けたわけじゃないのに
ご本人から言い出したことですからね
普通に、自然に、バンドのことは考えているんだな、と思いましたよ。
-----------------引用ここから----------------------
「どうすることがエレファントカシマシの全力なんだろう?っていう…」
「Stonesの新曲が出なくても、でも、Stonesがツアーをやればみんなが喜ぶっていう。
で、じゃあそういうやり方をエレファントカシマシができるのかって言ったら、今の結果では俺は無理だと思うんですよ。そもそも俺自身がそういう気持ちではエレファントカシマシを演じられない」
「4人の原点に帰るってことが一番大事なのかもしれないですよね。今は優れたプロデューサーや優れたミュージシャンとやっているけど、そういうことではない、4人でやるっていうことなんじゃないか」
-----------------引用ここまで----------------------
インタビューを途中で切り取っちゃうことは良くないし
できれば全部読んでいただきたいのですが(引用元は「MUSICA2021年11月号」です)
私が非常に安心したのがこの三つの発言でして。
去年もソロツアーは中止になりながらも野音だけはやった、
っていうのもあって、
もしかして、ここまでソロが充実したのであれば
エレカシの方は、今までの200くらいある曲を引っ張り出し入れ替えしながら、
ライブもツアーもできちゃうよなぁ〜
と思ったことがあって、それはそれで
30th以降にファンになってライブがもっと見たいと思っている人も
古い曲やるから野音には行きたいっていうバンドの昔からのファンの人も
喜ぶんじゃないかなぁ、と思ってたんですけど
個人的には
それ、バンドが同窓会のようにただ昔を懐かしむようなものになってしまうんじゃないか?と
一定数のファンを確保しながら、食べていける安全圏内で活動するようなもんじゃないか?と
そんなので、歌って演奏している言葉や音に説得力を感じられるのか?と
エレファントカシマシは観たいけどもそれは嫌だな〜
と、考えてしまったので
外で発言する機会のある宮本さんに、
新しい曲なり価値なりを4人で作りあげるんだ、
という意志があるのは単純に嬉しいですね。
しかも「4人でやる」というのが私にはもっと嬉しいことなんです。
今までプロデューサーやサポートを入れた「5人」「6人」じゃなくて
宮本さんとプロデューサー、とか、
宮本さん一人、だったんじゃないかと
2010年代のエレカシのアルバムって、
宮本さんが(石くんのメカを操作する力は借りながら)デモを作って
プロデューサーとアレンジも決めてそれをメンバーが練習してリハやって…みたいな
ライブの時は確かに4人揃って出てくるからバンド然としているけども
作業工程を聞くと「ん?」と思わなくもない…
「すでにソロじゃねーか?」と…
宮本がなんでも決めちゃうからだという声を聞くんですけど
じゃあ他の3人に全く責任がないかって言ったら、それは否だと思うんです。
「曲を作って詞を書くミヤジの意見を尊重する」という聞こえはいいけど、
本当にそれでいいの?っていう場面が少なからずある。
自分の曲は作らなくていいの?とか
エレファントカシマシにいてこういう表現をしたい、
というのまで宮本さんとぴったり一緒なの?とか…
喧嘩にはならないんだろうから、ちゃんと「議論」できているのかな?とか
(「討論」じゃなくて「議論」ね)
今後のエレファントカシマシは
宮本さんが考えるのはもちろんのこと、
トミ、石くん、成ちゃんの3人の立ち位置や態度にもかかっているんじゃないかなぁ。
…と思っています。
宮本さんは「ROMANCE」「縦横無尽」のレコーディングで
自分の愛するデモ音源に、トムさんや名越さん、小林さんが返してきた、提示された「音」に対峙して
持てる力を出す(=歌詞を書いて歌う)ということをやったと言うから
やっぱり「バンド」への要求も見えてきたんじゃないかなぁ、と
トップミュージシャン達と音のやりとりをすればするほど
エレファントカシマシに向き合わなきゃいけないと思えるんだから
当たり前に、息をするように、バンドのことを考え続けていると思う。
ぜひ次のエレカシの作品は「4人で」作って欲しいなと思います。
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宮本さんがアルバム『縦横無尽』リリースを控えて
雑誌をはじめとするメディアにたくさん登場する今日この頃。
11日のYouTube企画も気になるところです。
(アルバムやツアーグッズの販促でもするのかなぁ)
で、全都道府県ツアーも今月20日から始まるわけですが
ぜひ成功していただきたく
(本音ではせっかくホールの広いところでやるので人数制限なくして欲しいんですけどね。
ハコを貸す自治体とかイベンターの融通がきかないのだろうから致し方ないのですが)
勝手に自己満足企画を考えつきましたので、
勝手に発表&読んでくださってる方にゆる〜くご協力を仰ぎたいと考えております。
概要は以下にまとめました!
(↑をクリックして拡大&戻るときはブラウザの「戻る」を押してください)
書き忘れたんですが、
「有名な祭りや伝統芸能」とか「伝統工芸」とか「シンボルになっている植物」「スポーツチーム」とかでも可です。
サンプルとしてエレカシ30th(2017年の全県ツアー)の時に描いたものを置いておきます。
(当時頑張りすぎてあとが続かなかったので、今回は少なめに設定してますw)
ここにある三重、福島、山形、神奈川、徳島の分は
正直、いくつか同じものを描くと思われますが、
この時の背景色は、公式が出したご当地限定Tシャツの色を使っただけで
今回は色塗るかどうかも決めてないので雰囲気は変わると思います。
twitterではリプライとDMで募っていますが
こちらではweb拍手(※PCだと記事の右下、スマホはブログタイトルの下にボタンがあります)でも
お知らせください。
初日の埼玉と次の香川は着手していますが、
まだどれを描いてどれを削るかは進行中なので
ご教示いただければそれを優先いたします。
あと、「居住地」「ふるさと」と書きましたが
学生時代だけ住んでた、とか旅行で気に入った、
今回ライブに行くからコレも楽しみにしたい、とか
思い入れのある場所のコレがいい!というのでも大歓迎です。
例えば自分も福岡には4年しかいませんでしたが、ライブなどで頻繁に行くし
思い入れのある名物や名所はあります。
他の方と被らないものを、と悩む必要はありません。
多くの人から共通して教えていただければ、
それがご当地の定番なんだな〜
と考えるだけですので。
奮ってご参加ください。お待ちしております。
念のために書いておきますが、
公式とは関係ない個人的な自己満足企画ですので、
不明点あれば私まで直でご連絡ください。
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(長らく放置しててすみません)
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ツイッターに掲載した絵の2021年3月頃から2021年9月までの分をまとめます。
エレカシや宮本さん関係以外のものも少々描くようになったため
新しく「描いた絵まとめ」というカテゴリーを作りました。
※2019年に、エレカシ絵と宮本絵のみをそれぞれまとめた分は
従来通り「エレカシ・宮本独歩」カテゴリーに残しています。
使用機器は9割がた
ペンタブレット:KUMADORI(RAYWOOD/筆や写楽)
https://fudeyasharaku.com/kumadori/
アプリ:Medibang Paint Pro
一部の線画のみiPadPro
です。
※転載や転用厳禁
※サムネイルをクリックすると元のサイズで表示されます。
(記事に戻るときはブラウザの「戻る」をクリックorタップしてください)
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○最近は相変わらず間取りの本を読んで妄想してます。
今出てる住宅や間取り関係の本って
だいたい「動線」を重視してますよね。
そっか〜
洗濯機から物干しまで遠いし、
居室からトイレも遠いし、
洗面室から風呂場も遠いし(何故か)
玄関から駐車スペースまでも遠いし
いつでも何でもとにかく歩け歩けな家に住んでるってことがわかったw
健康的なのか何なのか…
あと結構な割合で南側からの採光に拘りすぎるな
北側の方が光量が安定してるし何より夏が涼しい。
(同じ理由で子供の勉強スペースは北側の方がいいらしい)
南は眩しすぎてせっかく大きな窓つけても
カーテンやブラインドで調整せざるを得なくなる、等々書かれてて
なるほどなぁ〜と。
これに納得できるのは実体験も関係してて、
大学生の時に一人暮らししてた角部屋が
南側にベランダと掃き出し窓、西側に窓が全部で3つ(居室・トイレ・浴室)あったけど
建物自体を高くしてあって、1階なのに1.5階くらいの高さだし
南側は目の前に防犯用の高い囲い&車が一台入る程度の駐車スペースと大きな木があり
西側は2階建ての住宅に遮られて西日が入らず
自分で特に何もしなくても、あんまり暑く&眩しくなくて済んだんですよね。
しかし、同じ建物の3階に友達が住んでて、
何も遮るものがないので早朝以外の一日中強い日光が入ってくるから常にカーテン閉めてたけど
それでも料理の腐るスピードが早かったみたいで
大変そうだったんですよね。
湿気の多さや虫との遭遇は1階の方が多かったけども、
それでも残り物に福がある感じの物件でしたねぇ。
(1階ってことで残ってたの)
面白いのは、
庭を楽しみたい場合、南側だと植物の背を見続けることになるよ
だいたいの樹木や植物は太陽の方を向いて育つからね。
って書いてるのもあって
植物のすべてがそうかどうかは知らないんですけど、
確かにそういうのもあるかも…と納得
家づくりって奥が深いですねぇ〜
○「コロナ脳 日本人はデマに殺される」(小林よしのり・宮沢孝幸)読みました!
おおよそのことは「コロナ論2」の対談と
「オドレら正気かLIVE」で話されてたことが文字となってまとまったって感じですね。
あと、その時から少し時間も経ったし
また新たに出てきた問題(変異株とかワクチンとか2回目の緊急事態宣言とか)についても話されていて
うん、そうでしょうねぇという内容でした。
多分、マスコミは自分たちが経済や文化をめちゃくちゃにして
若者や子供達の生活や将来、高齢者の死生観を狂わせたって
絶っっ対に認めないと思うんです。
これまでも多くの場面で
「視聴者(読者)が望んでいるから」
「売れるから」
っていう言い訳で過ごしてきたし
これからもそれで行くでしょう。
都合よく寄生するものを変えながら生き延びて行くと思うんです。
(まさに蔓延)
これを否定したら、自分たちの商売や存在価値を否定しなきゃいけなくなるからね。
仕事をして暮らしている自覚はあるので
自分の仕事やその努力を否定したくないってのはわかるんですけど
やり過ぎ、マスコミは。
自分で自分の首を絞めている苦しい状態だから
世の中の、本当は絞めなくてもいい首を絞めることになって苦しい目に遭っている人の存在に気づけない。
自分に余裕がなかったら、想像すらできるかわからない。
マスコミや政府、分科会じゃそういう人は助けられないので
(コロナ怖いと言いさえすれば自分の立場が守れると思っていますからね)
一人でも多く自分で洗脳を解き、自分の頭で判断して
「日本においては、過剰なコロナ対策など不要」
と堂々と言えるようになることを祈ってます。
その為の手がかりはたくさん揃っている本です。
おすすめです。
honto販売ページ(電子版もあります)
https://honto.jp/netstore/pd-book_30875615.html?cid=ip_hb_rk_best_03
ちなみに、
日本のことだけ考えちゃダメ、世界の他の国だって大変なんだから!
って言う慈善精神あふれる方は、コロナだけ特別扱いせず
別の理由で混乱極まるミャンマーや香港のことも心配して行動すべきでは?
そこの国の生活もしていないのに他の国のことを考えるのは滑稽だし
(水も違えば衛生観念も生活習慣も違うし)
他国は他国なりの方法で解決するだろうし
それに合わせる必要なんてないし
だいたい日本で生活しているなら日本のことを考えるのが先じゃね?
…と思うんですけどねぇ
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○宮本さん、みんなのうたに三度登場。
6〜7月とはまた先のことだけども
この月日の流れの速さから言ってすぐ来そうですよね。
今年はバースデーライブするのかな〜
(ちょうど歌うのにいい頃合いだよね)
今年は土曜だから有観客ならぜひ挑戦したいところです。
それまでにコロナ脳が滅んで欲しいです。
○実はこのブログって有料版でして
お金払うことで閲覧中に広告が出ないようにしてます。
無料版だと広告が出るようになると思うのですが
パソコンだとあまり気にならないかもしれなくても
スマホはどうしてもスクロールが多くなっちゃう。
自分が閲覧側でもそういうページがとても煩わしいので
(間違ってタップしちゃって余計しんどい目にあうし)
せっかく見に来てくれてるありがたい存在には最大限配慮致したく。
記事の内容は割と配慮できてませんからね。
少額ですがお金払って言いたいことを言わせて頂いております。
ある事象に対して両方の意見を調べて見比べることはしてみるけど
どっちが客観的に見て納得できるか、というような
自分の中での価値判断はすると思います。
それが自分で考えるってことです。
なぜか「自分で考える」を嫌がる人がいるけど
何でだろう。
面倒だからですかね。
必要な情報も与えずに考えろって言われるのが気に入らないのかな。
情報や知識も自分で集めに行くもんだと思ってました。
知識ないほうが悩まなくて楽、っていうのは確かにその通り
悪しき平和教育のせいで戦後の皆さん、軍事教育を忌避してきました。
戦争は悪。
軍隊の知識や常識なんか知らない方が、戦争を起こさなくていいじゃないか。
戦うのは嫌。
公なんて知らない。自分の命は大事。
そういう考えかと思いますけど
侵略して来ようとする相手に
「こっちは戦う気がないんだからそっちも攻撃してくるのはやめてよ」
「命を大事にしようよ」
って論理が通用するとは全く思わないし
相手がその気になればウイルスやワクチンですら兵器になり得るんですよねぇ。
(昔そういう漫画を読みました、吉田秋生さんの『YASHA〜夜叉』っていうんですけど)
今の日本人って、そういう危険に対して恐ろしく無知で鈍感だと思います。
無知で鈍感だから、
圧倒的に被害が少ないコロナに対しても無駄に怖がっていることや
政府がマスコミの言いなりである様子を
全世界に向けて発信してしまっている。
知識は待ってないで自分で取りに行きましょう。
個人は両論併記なんてしなくていいんです。
仕事上でどっちにも嫌われたくなく、食うためなら止めないけど
こんなブログとかツイッターみたいな言いっ放しの場所で
それもただのお気持ち表明で、
両方に対していい顔してもしんどくなるだけなので。
これからもはっきりと個人の価値判断と考えを述べさせていただきます。
○オドレら正気かが毎週に?
昨日の放送でよしりん先生が公然ともくれん先生に
「泉さん(※もくれん先生)最近朝メールしても相手にしてくれないから…」
とか
「泉さんに断られたら笹さんに手伝ってもらうとか…でも『勉強しません』って言われた」
とか
弱気に宣言してたのが面白かったですが
仕事の都合とかあると思うけど
そりゃ毎週こんだけゲラゲラ笑える番組があるといいなぁと
期待してます。
昨日のハイライトは
もくれん先生がお母様とホテルに泊まって
その朝食の時テーブルにアクリル板があって
それまで同じ部屋に泊まってるのに今更何を防ぐのか?
とホテルに文句を言っても取ってもらえなかった、という話をしていた時
「拘置所スタイル」って言ってて(どっちが犯人でどっちが弁護士かな〜とかw)
よしりん先生も
「カップルでもそれだと本当に意味わからんな!」
「(そこで飛沫を防いでも)これからディー●キスするかもしれないでしょ!」
ってギャグに繋げてたことかな。
ユーモア大切だよね。
ゼロコロナ目指してる人って悲壮感ばかりで諧謔精神が皆無。
それだけでもうつまんない。
オドレら正気か見習って欲しい。
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○休みだったので
美容院に行ったり(いつも買ってる化粧水が切れて早三日…この日を待っていた)
図書館行ったり(また間取りの本借りちゃった〜あとマルマンスケッチブックの記念ムックとか文房具の本を数冊)
書店行ったり(取り置きしてた『コロナ脳〜日本人はデマに殺される』と、『コロナ自粛の大罪』を購入)
ハンズで母から頼まれたお遣いを済ませたり
フラフラ出かけたくなるポカポカ陽気でした〜
人も多かったし。
マスクしてない通行人もチャリもちらほらいたし、コロナ禍とか忘れそうな感じでした。
(花粉症の人が多いんだな、ぐらいの)
自分は車運転してる時は邪魔だからしないし
周り誰も歩いてなかったら外すね。
(田舎だからそういうことよくあるんですよ)
施設内は怖がる人が多いっぽいから着けさせて頂きますけども…
暑くなると地獄だなぁ
ていうか、施設(特にお店)側は、防犯対策としてどうなんだろう。
カメラあんだけ設置してても、ありふれた不織布マスクつけられてると
何かしらやらかした輩がいた時に映りが悪かったり
最悪、誤認逮捕しちゃったりとか。
解決が難しくなるようならいつでも外すので
奴隷天国通り越して犯罪者天国になる前に早めに仰ってくださいって感じ…
なんかレジ袋有料化→マイバッグ持参で万引き増えたとかいう記事を見かけた時
ふとマスクで顔がはっきりわからんのをいいことに
そういう犯罪も増えてしまうのでは…
と危惧した次第
花粉症とかハウスダストとか、本当に防ぎたい事情があってマスクをつけていたのに
今までマスク=不審者のように扱われていたのなら
それも問題なんですけどね…
今やマスクつけない人の方が危険人物扱いされてて
変な世の中だなぁと思います。
ところで、危険人物扱いする人って、
相手がどんなにおかしい言動をとっていても、マスクつけてさえいたら不安を抱かないんですかね?
いや、さすがにそこまではないよなぁ〜と信じたいんですけど
医師会とか分科会のマスクつけてる人の言う、珍妙なコロナ対策は信用してるわけだから
いや、やっぱダメだな〜
ほんと、ウイルス怖いですよね!皆感染して欲しくないです!って自己満足から生まれた
うんこ(対策)を押し付け合う世の中ですね〜
ウィズコロナが綺麗事ならゼロコロナは何なんだ。
負けるな、って言われてもハナから勝負するつもりもない、
共存しましょうよという話なのに、
人に害をなすウイルスをゼロにしろって、
何かを根絶やしにする、みんなで頑張れば根絶やしにできると思っていること自体が
相手に対する正しい知識を理解しようともせず排除すれば終わる、
という短絡かつ暴力的な発想に感じます。
そんな幼稚なことを50を過ぎた大人がテレビで発言し
それに影響を受けた野党第一党の党首が同じく主張するあたり
情けないなぁと思います。
私はいくら推しでもゼロコロナ言い出したらいつでも距離を置く所存ですし
逆に、ノーマスクを貫き、ウィズコロナでという主張ならば全力で守ろうと思います。
今日は20時から「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」が
ニコ生で放送されるので
ちょっと早めに更新しました〜
この放送、今や日本のエンタメで消え失せた反骨加減を味わえるので
ロック好きな方にはオススメします。
有料放送ですけども。
ま、ほぼ無料で見られる地上波のテレビ放送がだいたいロクでもないし
「無料で得られる情報に真に有益なものはない」
というのもこのコロナ禍で得た大きな教訓かと思いますので
有益な情報には金払いましょうね。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv331102816
(※新しい窓開きます)
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○やっと週末
最近人生で何十回目かの「間取り検索沼」にハマって
図書館で「家づくり解剖図鑑」とか「住まいの解剖図鑑」とか借りて読んでました。
もう築40年以上のヤバげな家に住んでるんで
「次」を考えないとなぁと思ってます。
(2〜3回は内装をいじったりしてるので建てたそのままってわけではないですが)
最近は建て替えに近いくらいまるっとリフォームってのもできるそうで
地盤強化を間取り変更したいしなぁ〜
色々事例を調べて妄想中です。
○『コロナ脳』
よしりん先生と宮沢先生の対談本、
紀伊國屋で取り置き完了〜
来週の昼休みはこれ見よがしに職場で読もうっと!
マンボウか綿棒か知らないけど
バッカバカしい話ですからね〜
蔓延防止って、
(※平仮名だと頭の中でよしりん先生が延々と「【まん〜延】って何だよ!」って言うんで漢字で書かせてもらいます)
すでに蔓延してるから陽性者が増えるんだろうに
ある程度広まったら勝手に下がっていくだけよ。
しかもまだ飲食店とかカラオケとかの時短要請って
毎回思うんですけど、
陽性者にくっついてたウイルスに、どこでもらってきたかとか書いてあるんですかね?
この疑問に、納得できるデータでお話ししてくれる専門家居ませんかね?
テレビ見ないから専門家って紹介されてる人の名前すらよく知らないんですけど
まぁ別に本当に飲食店経由で感染しましたってことがわかるようになったところで、それが何か大変?
…ということなんですけども。
変異株がどうの言われてるけど
宿主殺さないように自分も死なないように妥協点見つけて弱毒化するのも変異の一つですし…
変異に怖いイメージもないですね。
そもそも、もう一年以上も経つんだから
いい加減「陽性者」を「感染者」もしくは「患者」に脳内で勝手に変換すんのやめたら?
そういう変換をしちゃう人が「コロナ脳」じゃないかなぁ〜と思ってる。
○最近鬼束ちひろさんのライブアルバム『Tiny Screams』をよく聴いてる。
「茨の海」が好きなんですよねぇ。
「貴方の放り投げた祈りで私は茨の海さえ歩いてる
正しくなど無くても無くても無くても無くても」
というサビが訳もなく好きです。
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○スペシャルドラマ「桶狭間」見ました!
※※まだ録画したの見てない人は盛大にネタバレするのでご注意※※
やっぱ海老蔵さんの信長に違和感なさすぎて
ただただ存在感に感動しました。
冒頭で「敦盛」を歌いながら舞うシーンがあるんですが
もうその時点で既に
彼が信長で、このドラマの「主」である、と
くっきりと刻まれた感じがしました。
その歌う声も素晴らしい。
歌舞伎役者さんは元来広くて今と違ってスポットライトなんて無い暗めな芝居小屋で
芸を披露しながら磨いてきただけあって
容姿は化粧や衣装でどうにでもなるけど
声とか台詞回し、つまり「口跡」と呼ばれるものはごまかしが効かないというか
真価が問われる部分だと聞いたことがあります。
低い音程で喋る言葉も響くし
大勢の人に対する下知も無理やり張り上げているような部分を感じないし
発する言葉のリズム感も良いので
いい声だなぁとヘッドホンで聴きながら見て惚れ惚れしました。
(視聴環境がiPad&ヘッドホンの役得)
あと宮本さんもコメントで触れてましたけど
随所にある信長と広瀬すずさん演じる濃姫のシーンが良くてですね〜
物語のリアルタイムで顔を合わすシーンって
冒頭の信長が熱田神宮まで朝駆けするのに出発する瞬間ぐらいしか無いんですけど
(ほかは全部回想シーンってことになりますね)
確かにほっこりします。
すずちゃん好きなので打掛と垂髪姿が似合ってて
いいもん見れました〜。
「濃姫」っていろいろと謎が多い故にいろんな解釈のできる女性なので
この相思相愛バージョン、アリかナシかと言えばアリだな〜
謎が多いというのは史料に記述が少ないってことが主な原因だと思うんですけど
「当たり前に存在していたこと」とか「常識としてあったもの」って
何となく記録に残されにくい点がありますよね。
平安期の貴族の「当たり前」ですら
清少納言の「枕草子」のような随筆か
紫式部の「源氏物語」のようなフィクションあたりから探るしかないし
それだって作者の視野で描かれた一面的な物の見方でしかないし
貴族の人生に登場することも触れ合うこともなかった一般民衆の暮らしとか
まるでわからないわけで。
何処そこにどのくらい荘園があってどのくらいの民がいて…
みたいなのは一次史料があればわかるかもしれませんが文化まではわかんないよね
濃姫も信長のそばにいるのが当たり前、普通、だから
婚姻時と出自以外は敢えて記録に残ることでもなかったんじゃないかなぁ〜
などと思った次第。
(子供を産んでないというのも確たる証拠がないらしいし)
そういえば、濃姫と言えば父の斎藤道三ですけど
佐藤浩市さんが死に役になるの珍しいですよねぇ。
(※「のぼうの城」の正木さまのイメージで言ってます)
死ぬ演技もいいねぇ…
上手くないと後の信長と濃姫のシーンがあそこまで引き立ちません。
そうだ、戦国時代の合戦の人が入り乱れて
とにかく生き残りをかけてごっちゃごちゃの殺陣と
テレビ時代劇(暴れん坊将軍とかね)のやや歌舞伎に似た感じの
途中で見得切っちゃうくらいの余裕がある…
ご丁寧に一人に一人ずつかかっていく…
いや、様式美の殺陣がミックスされてる感じが良かったですね。
さすがエンターテインメント。
(バカにしているわけではありませんw)
割と時代劇を見て育ったせいか
味方というか「善人」側の侍が大勢の敵に取り囲まれた時の殺陣の流れで
この人はここで死ぬ展開かどうかがわかるんですけど
(いや、だって多対一で鍔迫り合いになったら、うまく逃げない限り普通一人の方が負けますよ)
今回は結果がわかり切ってるのに
この人はここで死ぬ殺陣(序盤の山口馬木也さんの佐久間大学とか上手でしたね)、
というのと絶対ピンチにも陥らない殺陣(信長様オンリー)
というのがわかりやすくて面白かったです。
最近そういう面白い昔ながらの時代劇って
CSの時代劇専門チャンネルくらいにしかないし。
終盤の義元が追い詰められるシーンってお茶の間的に大丈夫だったのかとか
余計な心配しちゃうようなしょっぱいこの時代に
あんなに普通に流れてて、ああ、もう深夜だったろうし視聴しそうな年代には許されてそう…
と思いました。
血飛沫がCGだったのはまぁ、あれだけ大量に必要だったら仕方ないと思うし
タイミングよく出すのも技術だよね。
戦略とか兵法に関してはナレーションも含めてわかりやすく作られているなぁと
感嘆しました。
序盤はあのナレーションがとてもドキュメンタリーチックで
慣れない部分があったんですけど、段々と「過去」を挿入したい時に入れるんだな
とか、それはさておき、みたいに入ってるんだなと思うと
気にならなくなってました。
台詞で印象的だったのは
「変化を恐れず」
とか
「変わらないのだったらこの世ごと討ち取ってしまえばいい、受け継ぐにあらず。新しい世は自分で創り出すものだ」
など
こういう台詞は口に出して言ってみることで覚悟が決まる
…というか役者の本気度が測れる台詞ですよねぇ
宮本さんも
「自分が感動できない歌を人前で歌えない」
みたいなことを言ってるのを見たことがありますが
それは自分が作って自分で選んで歌う曲だからそれが可能ですけど
役者は1ミリもそんなこと思ってなくても
脚本上言葉に出すことを求められたり、できちゃったりしますからね。
(しかも「それは本心ではありませんよ」という素ぶりまで求められる事すらありますよね)
でも海老蔵さんの演じる信長としての言葉になってるのが
すごいなーって思いました。
上手なだけでなく、声がいいだけでなく
それなりの想いを込めて言ってるんじゃなかろうか
と感じられて。
そんなドラマの
エンディングで流れた「shining」ですが
ダウンロードしたものを歌詞と見比べたら
ドラマで流れたのは主に後半の部分なんですね〜。
21日の直前特番を見られた方のツイートで
(※あの特番、九州では放送がなかったので…)
ジプシーキングスのような…という言葉を見かけたので
おお〜宮本さんのアイデアなのか小林プロデューサーのアレンジなのかはわからんけども
時代物のドラマにフラメンコギターみたいな情熱的なのは
マッチするでぇ〜と期待しておりました。
おそらく鬼平(犯科帳)の影響ですけど…(エンディングがジプシーキングスの曲なんす)
必殺シリーズは管楽器のイメージだし
暴れん坊将軍のテーマ曲もそりゃー管楽器の響きですよ。
NHKの時代劇ですら「腕におぼえあり」で近藤さんのトランペット曲使ってたんで
西欧の楽器のイメージが染み付いてるんですよね〜
和物だからって三味線とか尺八ばっかじゃないですからね!
…という事でエンディング聴きましたら
ガットギターの唸る演歌!
珍しくイントロあり。
最初はエレキのおそらく名越さんが弾いたと思しき狂おしい響きから
いきなりガットギター!
そして「ああ寄せては返すあの波の如し」あたりの小節の利かせ方。
演歌ですよ。
ロック好きな方で「演歌」と呼ばれるジャンルに偏見を抱いてる方もおられるかもしれませんが
演歌は演じる歌と書きますので
普段は穏やかな人が歌ったり演奏したりすると曲に沿って豹変する様は
「演歌」とも呼べるんじゃないかと思うので
個人的には「shining」にそれを感じた次第です。
ちなみに話題になってる(?)「amore(アモーレ)」は
イタリア語で「愛」ですが「恋人」のみを意味するわけでなく「大切な人」全般を指すし、
動物含めて広く名前を知らない人に対して呼びかける意味でも使うそうなので
(まぁ悪い気はしないよね、日本で言う「旦那!」「ご婦人!」みたいな調子かな)
「恋人」と呼びかけられてる!ナンパされてる!モテてる!とまでは思わんほうが良いそうですw
(英語で言う「Dear」とかそういう意味合いとも聞いたことあります)
長々とすみません。
ドラマ自体をあまり見ない人種ゆえ
(1年に1〜2本見ればいい方。それもテーマ曲きっかけで見ることになるくらい)
簡潔な感想というのが難しいのですが
ここまで述べてきた通り、shiningだけでなく本編も存分に楽しめました〜
海老蔵さん早く襲名披露公演もできて團十郎(白猿)さんと呼べる日が来るといいなぁ〜
と心底思っております。
]]>
(お返事は「続きを読む」から)
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○いろいろ滞ってるんですが
とりあえずマウスは買いました!
有線!…いや、Magic mouse今ないんです。
Apple製品がある家電量販店行ってもガラスケース空っぽで。
おそらくiMacもし新しくした時に付属品でついてくるだろうなぁと
考え、なら今は有線の対応するやつでいいかぁ
ということでMagic mouseの10分の1くらいの値段で買っちゃったw
多少スクロールとかクリック音が大きめな気もしますが、
会社で使ってるマウスも大して変わらないので
まぁいっかーです。
○先日のエレカシデビュー33周年パズルについて
ご連絡頂いて気がついたんですが、
解答ご連絡いただく時ツイッターのDM限定にすればよかったな
と。
あんまり見てる人もいないだろうなーと思って
コソッと連絡ちょうだいとかにしてしまいましたが
思ってたよりたくさん頂いてしまってすみません舐めてて。
エレカシの元からの人気もすごいけど
この一年弱の宮本さんのソロ活動からエレカシにハマった人もたくさんいるみたいだし
個人的にはどちらに対してもウェルカムな気持ちでいるんですけど
バンドからの人はソロの話題に乗ってこない人もいるし
ソロからの人はバンドの少し前の話するとあれ?これ昔語り?ウザい?みたいな気分になることもあり
結局さよならになってしまうこともあり
自分の好きになった状態が一番好きでしょうからねぇ
私はこういう感じなのでバンドもソロもどっちも応援してます。
ただただ、エレカシのライブを見たがってるファンには見てもらいたいし
宮本さんのソロのワンマンライブも待ち遠しいし
(辛うじてナマで見たことあるのは全てフェス出演だったので)
早く世間にライブをウェルカムな気分になってもらいたいものです。
]]>
------------------
○明日はエレファントカシマシのデビュー33周年です!
ということで〜(?)
↓パズルを作りました!
(クリックで拡大されます。戻るときはブラウザの「戻る」からどうぞ)
過去絵の使い回しの上、お好みに合うかわかりませんが…
答えがわかった&私に確認したい方は
私が解答をツイートするまでの間にコソッと連絡をいただければ
何らかの特典を考えておりますが
「あなたの推しメンバーを描きます」とかそのくらいなので
そんなの面倒な方は、解いて終わりで結構でございます。
解いてくれるだけで嬉しゅうございます。
何はともあれ、明日ですけどデビュー33周年おめでとうございます。
「デビュー」なだけです、結成日はわかりません。
(公式には結成年しか書いてないから)
現状では宮本さんのソロ次第の活動かもしれませんが
おそらく日比谷の野音だけは今年も意地でもやりそうだし
それは非常に楽しみです。
個人的には
野外だし、フルで有観客でノーマスクで、
つまり例年通りで全然構わないんですけど
(秋までにコロナ脳が滅んで欲しいなと思います)
需要に対してキャパが全然足りないだろうから
トントンだけでなく収益が出るならオンラインは今年もぜひやって欲しいなー
などと思ってます。
すみません、個人的な見解で。
怒られると思うんですけど、
エレカシも2020年まではだいたい例年1月に新春ライブをやってきたので
1〜2月がピークの季節性インフルエンザの流行には
手を貸してきた一員だと思うんです。
CDJみたいな年越しフェスにも出てたし。
ライブなどの人が集まる場では対策の有無にかかわらず
ウイルスは飛び交います。
マスクしてもそれは防げるわけでもないんです。
(息ができるマスクなら呼吸に乗って排出されるので)
インフルにも無症状感染はあるので、
知らずに来場し、たまたま免疫機能の落ちていた人にはばら撒いていたと思います。
これは批判してるわけではないです。
立派な文化、経済活動ですから。
むしろ大勢の人が交流することで
お互いに免疫を鍛え合い、集団免疫を早く完成させ
流行の終息を早めていた、という見方もできるのです。
ツイートで何度か例にあげたのですが
日本では、1998年2月に長野冬季五輪が開催されました。
1〜2月頃とか今考えるとインフルのピークなのに
そんなこと全く関係ないかのように開かれていました。
当然海外からの選手や関係者も、客も日本にきていました。
(オリンピック委員会によると「参加国(地域)72,参加選手・役員4,638人,観客数は延べ1,442,700人であった」とのこと)
国内の移動ももちろんあったのだろうと思います。
で、当時のインフルエンザ流行の状況を合わせてみると…
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引用元↓
http://idsc.nih.go.jp/iasr/19/226/tpc226-j.html
1997/98シーズンの状況を見ると11、12月にはほとんどインフルエンザ様疾患の発生報告がなく、1998年第3週から急激に増加、第5週は29都道府県で定点あたり患者数は50人を超え、全国の定点医療機関から合計136,929人の患者数が報告され、1987年に本疾患のサーベイランスを開始して以来最高の報告数となった。しかしこれをピークに第7週からは低下傾向に転じ、10〜12週にかけて流行は消退した。最近のわが国のインフルエンザの流行状況は毎年11月下旬〜12月上旬頃より年末まで小流行がみられ、その後1〜3月頃にかけて大きい流行となり、4〜5月にかけて減少していくというパターンであることが多いが、1997/98シーズンは1998年1〜2月の極めて短い期間に爆発的に全国的な大流行がみられたという点が特徴的であった。
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第5週(だいたい1月末〜2月第1週くらいになります)に13万人の有症状感染者ってのも驚きですが
「開催しない」とか「人の動きを制御する」などの対策はとっていません。野放しです。
それでも2月末までで流行は終わってる。
例年ならば4〜5月までかかるというのに。
2月って正月帰省のすぐ後だから等の理由で
旅行に出かける人も少ないと聞いています。
天候も関係しているかもしれませんが(大雪降ったり積もったり)
動く人が少ないから、他地域の人がなかなか出会わず
ウイルスのやり取りも少ないから、集団免疫もできにくいのでは?
と数を見ていて思う次第です。
なので、ライブのようにいろんな地域から多くの人が出会って
免疫を鍛え合い、集団免疫を得るというのは
むしろいい事じゃないか?なんで自粛せなあかんのや?
と甚だ疑問です。
変異株が云々っていうけど、
↑の引用URLの文章最後までよく読んでみてください。
インフルエンザは毎年「変異株」や何処かの「類似株」が流行ります。
だから毎年ワクチン接種という話になるのです。
何が言いたいかって
早くライブが見たいよーーーー
って事です。
2020野音は明日見る予定。
(デビュー記念日まで取っておいた)
]]>
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○石くん54歳おめでとうございます!!
3/18は石くんこと石森敏行氏のお誕生日です〜。
(クリックで拡大できます)
16人描いたよ…髪型の種類的に足りなかったけど…w
題材豊富すぎるだろ!
ツイッター上で反応してくださった方ありがとうございました!
ちなみに他の3人も16人ずつ描いてきたんですけど
楽しかったですねぇ。
最初のトミや成ちゃんとは絵柄が変わってるように感じるかもしれませんが。。
うーん、トミの分の背景が殺風景…
まだ4月は試行錯誤してるんですよねぇ
エレカシの場合本当に1年かけて全員揃う感じが気に入ってて
つい毎年頑張っちゃうんですけど。
今年は何しようかなぁ。
去年〜今年は顔だけだったけど、
今度は全身図にしようかなぁ。
ちなみに、2020年度分の線画を拍手お礼画面にて公開中です。
すみません、姑息で。
石くんの分の失敗は、
サイズを間違って作ってたってことですね…
他の3人は500×600ピクセルで作ってて
後で100ピクセルだけ縦に伸ばして名前などを入れていたのに
なぜか石くんだけ最初のサイズ設定の時500×500の正方形で作ってて
後で慌てて縦に伸ばしたところに貼り付けて足りないぶんを補ったという…
なので線画は他の人より小さい…(補う前の分しかない…)
宮本さん分から半年以上開いて忘れてたんですね…うっかり
早く取り掛かって&気づいてよかった…
エレカシにはまってからというもの
毎年自分の誕生日に石くんの誕生祭(の準備)を行なっているので
きぜわしくも楽しいですね〜
ご本人のことはあんまり知らないしわからないんですけど。
(&自分なんぞが理解できるとも思ってないです)
エレファントカシマシにも、宮本さんにも必要な人だし
そのファンにも必要な存在なので
健やかに新しい一年を送って欲しいと思います。
○宮本さんの新曲が聴ける〜
「shining」かぁ
輝きたがっているし、輝いてるの好きですからねぇ。
どんな曲なんだろうなぁ。
エンディングに流れるって聞きましたけど
フルで流れるのかな?番組サイズ?
放送が楽しみですね〜
そしてようやくアスマートから宮本独本の発送メールが来ました。
今週末が楽しみだ〜
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○そろそろ石森さんの誕生日なので
お祝い絵を描いてるという話は以前しましたが
実は一日前が自分の誕生日なので
自分が今度+1歳でなった歳の時に推しが何をしていたか考えていたのですが
吉井さん→ソロの活動名をYOSHII LOVINSONから本名の吉井和哉に変更し『39108』というアルバムを作ってツアーを始めた頃
エレカシ(※石くんだけ早生まれだけど全員同級生だから)→アルバム『街を見下ろす丘』を作ったあたりで、ドラムのトミは最初の病気をした頃
せっちゃん→アルバム『俺たちのロックンロール』とか「十二月in武道館」の頃
ちなみにリアルタイムを知ってるのは吉井さんのみで
エレカシとせっちゃんは40歳以降のことしか知らないので後追いですが
どれもめちゃくちゃ好きな作品なので
今の自分ぐらいの歳であれを作ったとは…と
改めて畏れ入るレベル。
推しは何歳の時でもすでに推しだったのです、自分が知ってたか知らなかっただけで…
30歳になった頃、みんなの30歳頃を描いたのですが
(クイーンのフレディ、エレカシ宮本さん、せっちゃん、モンキーの吉井さん)
来年は40歳のみんなを描こうかな。
今年でもいいんですけど、
中途半端でねぇ、39って。
暇があればやります。
○オドレら正気か関西LIVE
ニコ生で見て(聴いて)ました。
ゲストの皆さんは本当にストレス溜めて来られてるんだろうなぁ
と気の毒にも思いつつ
大丈夫、ここならみんな受け止められる…思う存分発散して…!
と頷きすぎて赤べこになりながら議論を聞いておりました。
京大の藤井先生の去り際のお話で、友人の方の
「今回(コロナ禍)のことで、日本のシステムや国民性のようなものへの信頼感をなくした」
というコメントを仰られてたんですが、
わかりすぎて慰めようも無い気持ちになりました。
政治家はこの騒動が馬鹿馬鹿しいとわかっていても
選挙のために「コロナなんて大したことない」とか「インフルより弱い」とか
言えないし言わない、有権者の方からそういう機運になってくれるのを望んでいる節すらある
というのもあり得る話です。
同じく人気商売であるエンターテインメント業界もそうだと思う。
ずーーーっと自分たちの業界が復活するのが最後だと信じ込んでいる。
そういう「夢物語」を信じさせられて
バカみたいなコストかけて感染拡大防止策を取らされるは、
費用と利益がどっこいどっこいなオンライン配信までさせられるは、
観客はフルで入れられないし
ツアーはしづらくて地方のプロモーターやライブの制作スタッフが虫の息よ
それが正義だと信じ込まされている。
藤井先生のお言葉借りると、
ほんま、アホちゃう?
ってことなんです。
自分で自分の首しめててさ。
音楽でいうと、普段地方のツアーまで観に来ず
首都圏周辺くらいの感覚でしかライブを見てなかった
在京の専門誌のライターにはもう期待しても無駄かもしれません。
フェス開催のことも含め他にもいろんな理由があるけど失望しかしていない。
今度緊急事態宣言が解除されるって言われてるけど
それでどこがどう変われるのかなぁ。
地方なんてほぼ収束してるのに在京のテレビや新聞が騒ぐからって
さも自分が首都圏4都県にでも住んでるんですかね田舎なのに
って思うぐらい意識がそっちに飛びすぎてて
迷惑なんです、あの程度の陽性者発見で騒がれるの。
ほんと早く気づいて欲しい。
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○実はまだマウス買ってないっていうね…
今週いろいろ慌ただしくて、家電店寄る暇もなければ
帰ってiMac起動することもなかったので
結果的に不都合はあまりなかったw
拍手等はパソコンからじゃないと見れないので
今日初めて確認したわけですすみません。
マウスのこと調べてたら、
2009年末に買ったので実は当時最新のMagic Mouse初代だった!
(今は「2」が出てる)
しかも我がiMac自体がもう年代物であることを知りました。
もうMacOsの更新は打ち止めになってしまったらしいw
(High Sierraが最後でした)
しかしまだ現役。(ストレージも半分以上利用可能)
多分壊れたら次もiMacにすると思うので
「無線でいちいち電池入れ替えるのも面倒だし有線マウスにしようかな〜」
と考えていたのも束の間
やっぱりMagic Mouse2にしようと思っています。
2になると電池が要らなくてマウスそのものをUSB充電するそうです
電池要らんのは大きいな、うん。
○実は今銀歯を一つ修理中です。
銀歯で覆っている歯が虫歯になってるかも…とか脅されていましたが
大丈夫そうで良かった。
しかし銀歯の下の歯って、触ることすら大丈夫か?と思うくらい頼りなくなっている…
新しいの入れるまであんまり真剣に噛まんどこ。
矯正中なのに大丈夫か?と思いましたが、
奥歯だしもう保定だし、マウスピース付けてたら関係ないっぽいので
修理も可能らしいです。
歯科の技術というのは日進月歩で更新されてるんですねぇ。
皆さん歯科を選ぶ時はなるべく新しい技術を学んでそうな
中堅どころの開業医を選ぶといいと思います。
なるべく安易に削ったり抜いたりしない先生を選ぶことをお勧めします。
銀歯も入れるだけ入れて後をほったらかしにすると
劣化して金属アレルギーの原因になったり
銀歯の内側に歯周病とか虫歯の菌が繁殖して二次虫歯という状態になるそうで
自分も通い始めた時ドン引きされるレベルでひどい状態になってて
何本か根っこの治療が必要になっちゃったんですよね〜
今では嘘みたいなくらい常に歯が痛かったんだなぁと思うと
無駄に苦しい時間を過ごしたな…と反省してます。
歯はほっといても悪くなるばかりで絶対良くはならないんで!
ちょっと不安のある人は早く歯科に診てもらった方が良いです。
ちなみに知り合いの美容師さんは
歯自体には問題なくて綺麗だけど
歯槽膿漏がひどくてグラついてるから
いつか抜けるって脅されてるそうです。
虫歯と歯周病は別ですからねぇ。
気をつけましょう。
○そういえば、歯科の前に書店で
坂木司さんの「切れない糸」を買いました。
普段、読むのはノンフィクションが多くて物語の本は
波が来ている時に一気に読むようになっていました。
今久々に波が来ているっぽいです。
宮本独本なかなか来ないしなぁ。
インタビュー自体はJAPANもCUTも買っててほぼ全部既読なので
まぁいいんですけど、
写真も楽しみにしてるんですよねぇ。
ちなみにアスマートで頼んだけど、ずっと「出荷準備中」なんですよねぇ。
3月中旬〜下旬以降発送ってなってるけど
もしかして緊急事態宣言のせいで
印刷会社、取次、事務所自体のどこかの
発送作業が遅れるとかいう事態なんですかね。
延長しやがって…
許すまじ緊急事態宣言…!
ウィルスのせいではなくほぼ人災だよ。
騙されてないぞ。
明日は「オドレら正気かin大阪」のニコ生中継楽しみでっす。
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○本格的に無線マウスが壊れたらしい
「壊れた」というか…「寿命を迎えた」というほうが正しいかもしれません。
自宅のPCはiMacなんですがそれの付属品をずっと使っていたので
11年目なんですよねぇ。
ちなみに一緒に使い始めた無線キーボードは去年先に壊れました。
こちらも寿命といっていいかもしれませんが、
起動したりスリープ状態から復帰したりするとき
必ずパスワード入力しなきゃいけないようにしてるんですけど
ある日、キーの文字が勝手に連打される暴走が起きて
埃が溜まってるんだと思ってキー外してまで掃除したけど結局だめ。
無線なのも問題なのかなと思って、
よそに持って行って使うことはないから正直無線である必要もないので有線にしました。
(某ジョブズ氏が求めていたようなスタイリッシュさはハナから自部屋には無縁だしw)
マウスも有線がいいのかなぁ。
まず電池入れるところの接触がダメになっちゃったみたいで
ここ数ヶ月くらい頻繁に接続が切れてたんですよね〜
(電池残量は十分あるのに)
内部に紙を一枚入れると固定されていいよ!
という情報を見かけたので、しばらくそれで出来てたんですが
昨日今日はもう全然カーソルが動かなくなったんです。
そのうち無線が切れるし。
あとマウス側にも電源のオンオフがあって、オンの時は緑のランプが点くのに
さっき全くの無反応になりました。
ああ、ご臨終かなぁ…
操作自体はペンタブレットで代用できるけど
スクロールがとても面倒なんですね、ペンは。
(右端にある細くて見えづらいスクロールバーを操作しないといけないので)
来週家電店行くか…
○昨日書いた石くん絵についてなんですけど
今日ほとんど仕上げたところで
とんでもない誤解?ミス?に気づいてまだ作業が必要なところができてしまったw
解決法をすぐ思いついて良かった、あと今週気づいて良かったw
出来上がったらミスも含めてご報告します(いらんがな)
○宮本写真絵日記
みやもっさんも前々から感じてはいたけど
他人に喜ばれてじわじわ実感するタイプなのかな〜
いやぁ、そっちの方が尊いよぉ〜などとホクホクしました。
あと三揃い、尊い、ね…
今朝確認して、ちょっと…朝から刺激が強いなと思いました。
(夜中に見ても強かっただろうけど最近あの時間はもう寝てますからね)
来週はいよいよ独本出ますねぇ(多分…)
(勝手にロキノンから出るアーティストブック「宮本浩次」を「宮本独本」と呼んでる、勝手に)
]]>
(コメントへのお返事は「続きを読む」から)
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○再来週は石くんこと石森さんのお誕生日なので
お祝いイラストを作成中です。
彼は達成した髪型が豊富すぎて、
あとはドレッドとアフロと丁髷くらいかなぁ
(これらもやってみると似合いそうなのが面白い。
というか「赤毛の三つ編み」とか、「半分ずつ違う色で染めたロン毛」とか
パンチの効いたことやってる時点でもう怖いもの無し)
という感じなので、題材には事欠かないんですが
髪型のインパクトがありすぎて
表情や構図があんまり変わりばえしなくなっちゃうという…
(いやそれはご本人のせいではなく私の技術の問題なんですが)
とりあえず持ち合わせの画像や雑誌や写真集などで資料を集めてますが
たまにGoogle検索するんです。
すると昔手書きブログで投稿した自分の絵が出て凹むという始末。
何だよ恥ずかしい。
みんなもっと石くん描こうよ…。
(それか検索よけしてるのかな〜)
人のせいにするのはやめて、
とりあえず来週末は日曜にオドレら正気かの生配信もあるので時間ないし
時間あるうちに石くん誕生祭とエレカシデビュー記念祭について色々進めたいと思ってます。
みやもっさんのソロだけじゃなく、エレカシのことも見守ってますからね…
でも、エレカシの活動に戻ってもらうためにソロの成功を応援してるわけじゃなく
宮本さん個人の活動も納得いくように思う存分やってもらいたい気持ちなので
どっちがどう優れていてどっちかだけ好き、というわけではありません、マジで。
]]>
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○昨日は雛祭りだったんですけど、
我が家、母が二十四節気「雨水」(2/18だっけな)あたりからすでに雛飾りをしていたので
本番の雛祭りの日付を忘れておりました。
じゅんじゅん(プロデューサー村山☆潤)氏のボンボリニーツイートで思い出した。
毎年ありがとうございます。
…超どうでもいいけど
「ボンボリニー」ってよく「ボンボリーニ」って言いたくなっちゃうんですよね。
イタリアな感じ…ランボルギーニみたいな(「ーニ」しか合ってない)
○宮本さんの「芸術選奨文部科学大臣賞」受賞おめでとうございます。
こんな場末のブログから文化庁のページにリンクを貼るのは畏れ多いので、
何のことかわからん方は宮本さんの独歩公式サイトからレッツゴーです。
他の部門の人も含めて「贈賞理由」「選考過程」なども事細かく読んだんですけど
ああいうお堅い系の公文書で推しの名前が出ると嬉しいですねぇ。
「ROMANCE」だけの成果でなく、ソロアルバム「宮本、独歩」や
エレカシにおける活動も全て含めてのことと読めて
(「音楽性こそ異なるがバンド活動における実直な歌唱同様、
誠実で真摯な歌への取り組みが説得力をもたらし,見事な成果を生んだ」のくだり)
こちらも嬉しいです。
大臣賞は70歳までで新人賞は50歳まで、という規則があるとのことなので
ソロとしては新人だけど大臣賞のほうなんですね〜
例年はベテラン勢が受賞することが多いらしいんですけど
大衆芸能部門は「さらなる活躍が期待される1960年代生まれの2氏が受賞した」
とのことで、活躍が期待されてますよ〜
嬉しいね。
同部門で同じ賞はもう取れないそうなので
ライブ活動までやった上での受賞が本当は良かったかもしれませんけど
緊急事態宣言で外に出にくい間にカヴァー曲の作業(デモ作り)を進め
解除されたらすぐ小林Pとの作業を再開し
制限がありながらも積極的にプロモーションやテレビ出演を重ねて
歌声を届けてくれていたので
心まで自粛せず、きっちり人間活動を行っていたと思うし
その成果が認められたのなら
まぁ良かったかなぁと
勝手に思っています。
あれだけ「絶対ライブがしたい」「オンラインじゃなくて生で」と発言していても
公的な賞がもらえるあたり、
まだ「表現の自由」や「言論の自由」は生きてますね(大げさ?)
何はともあれ「宮本、独歩。」リリース一周年を迎えた本日3/4の前日に
嬉しいお知らせでしたね。
受賞式の翌々日は「音楽の日」出演
楽しみです。
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○大分で暮らしてますとね
それも、車で通勤していますと
世間がマスクの人だらけってことを忘れることがあります。
日曜に街に行った時もTPOはわきまえて行動してたつもりですが
人通りがほとんどいない道でマスク外して歩いてたら
(雨降って傘さしてたからばっちり距離取れてるんだよ)
向こうから来る人たちみんなつけてて、
中にはマスクはつけてて歩きスマホしてる人もいて
前は見ずに歩くのに空気は読んでんだなぁと思ったものです。
花粉症の人はともかく、早く心の風邪が治るといいですね。
車通勤する人って自車に一人な人ばかりだから、マスクしてる人が少ない。
(朝は特に。夕方は仕事中かどっかに寄るためにつけたマスクそのままで運転してる人が増える)
マスクどころか普通にタバコ吸ってる。
県外ナンバーが何故いる?とか一切気にしない。
むしろ県内ナンバーでも危険な運転する車や
タバコの煙で大気汚染したり灰や本体を捨てたりする車からは距離をとりたいです。
緊急事態宣言ってまだやってたんですね。
大分の道路は死亡事故が多くて(※3日間で3件)
2月中旬に「全県交通非常事態宣言」が出ていました。
よく発令されるんです、県警の方から。
主に県警の交通課がパトロールしてます。
一度事故が起きると通れなくなったり渋滞したりするから他人に迷惑をかけるし
県警も「仕事」が増えます。
でも「車で出歩くな」とは言われません。
スピード出しすぎるな、とか
こまめにパトロールするからな!とは言うけど
不要不急の用で車に乗るな、とか聞いたことないです。
この車社会の田舎のドライバーも、車に乗ったら事故を起こすから
絶対に運転しない、という人はごくたまにいますが
そういう主義主張は県警からの宣言とは無関係のところで言ってますね。
(会社にも、免許は持ってるけど全く乗ってこない人いますし)
もし事故が起きたら県警は大変だけど、
人が車で出歩くことは自由なんです。
当たり前ですよね。
そういうことだと思って自由に出歩きます。
]]>
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3月に入りました。
誕生月なので、各種サービスから、
やれ誕生おめでとうポイントをプレゼント!とか
やれ今月買い物したら全品5%オフだよ!とか
既にご案内が来ています。
(毎年ハンズではホイホイ釣られて買い物しちゃうんですけど。
今年はコンバーターとかインクとかその辺かな?)
そういえばまだカレンダーめくってなかった。
今月はどんなエレカシかな〜
(宮本カレンダーは写真とカレンダー部分が分離しているので
ずっとお気に入りの写真で固定できたりする)
それはそうと、
ちょうど1ヶ月前の1/31に
書店でアンデシュ・ハンセンの「スマホ脳」を買ってその日のうちにソッコーで読んだのです。
要するに、
「スマホはすごく便利なものだけど、
人間の脳の進化が追いついてない」
「人間はそんなに一度にいろんな作業ができないし、
集中力こそ財産」
「スマホや、SNSの依存させる仕掛けに振り回されて、
とても疲れたり眠れなくなったり鬱になっている」
ということが書かれているんです。
(興味があれば、詳しくは読んでみてくださいね)
最近、1日が終わる頃
とても疲れていたり集中力が落ちていたりした実感があり過ぎて
(就業中も結構めまいがひどいしちゃんと眠れてないのかな?と)
これはちょっと考えないといけないな〜と感じていました。
コロナ禍のストレスと言えばそうかもしれないけど、
いや、コロナ関係なくSNSにはのめり込み過ぎだろう、と。
生活習慣を変えるチャンスだと思い、最近は以下の通りです。
●今まで23時台に寝ていたのを22時〜22時半くらいに寝るようにした。
5時半には起きるから、7時間睡眠になる
●そのためには21時を過ぎたらデジタル機器を全てオフにする
(今これも20時台に必死こいて打っている)
●21〜22時の間は本や雑誌を読んだり、手帳を記入したり絵を描いたり
紙と向き合う
●スマホを21時〜5時は使わないように設定した
●出社したらスマホはバッグの中に入れておく(電話のみバイブが鳴るようにする)
●仕事しながらネットが使えるけど、基本画面はGoogleの検索画面にする
(ヤフーは記事のタイトルがいろいろ煽ってくるので)
●昼休み中のネットサーフィンもほどほどにする
(今、分厚い本読んでるからそちらに集中する)
●休日の日中も基本的にスマホは見えない位置に置いて
ネットサーフィンはMacで行う
他にもいろいろあるんですけど、代表的な距離置き作戦はこんなもんですね。
睡眠時間を増やしたのは効果が出たと思います。
(めまいは覿面に軽くなった)
今は一日平均20分くらいしかスマホ触ってないらしい。
いつまで続くかはわかりませんが、
もう1ヶ月頑張ってみようと思います。
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本日は、髪を切りに行くついでに街の文具店へ。
去年から万年筆にハマってます。
エレカシグッズとして「LAMYサファリ」を数本持っていて
(※2011年悪魔ツアーと2017年の30thツアーグッズです多分)
去年は宮本独歩グッズとしてまた黒と赤が発売されたのです。
独歩の2本を買ったついでに
エレカシの方で使ってなかった2本にもカートリッジを入れて
ちまちまと日常使いし始めたところ
多少書く紙は選ぶけども、余計な力が要らなくて書きやすいな!と思い
LAMY以外の他の種類にも興味が湧いてきました。
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○雑誌「GOETHE」4月号が我が家に到着しました〜
雑誌の「fujisan」で買ったんですけど、
郵送なんすね(忘れてた)
宮本さんのタキシード(というかスモーキングジャケット)も
セリーヌってことで良いんですよね。
エディ・スリマン今はセリーヌにいらっしゃるんですね。
(2019年〜らしい)
2000年代初頭のディオールにいる頃
よく吉井さんからその名前が発せられるのを見て知ってたけど
その後イヴ・サンローラン→セリーヌという推移があったそうな。
エディ・スリマンの嗜好する「ロック」と「少年性」という点、
宮本さんの体型はぴったしな気がします。
しかしネクタイまで細身なのねぇ〜
そういえば
今日では「タキシード=燕尾服」という誤解をされている方もちらほらいらっしゃるのですが
公式行事である晩餐の後、ゆっくり喫煙したいなぁ
という時のためのジャケットとしてイギリスで燕尾服の裾を太ももまで短くした
「スモーキング・ジャケット」というのが流行り、
燕尾服の次に礼装として格調高い「ブラックタイ」(黒の蝶ネクタイ=ボウタイ必須)として定着したそうな。
(イギリスのエドワード7世がまずスモーキングジャケットを作らせたらしい)
アメリカはアメリカで「タキシードパーク」という高級住宅地と
その地主?が着てたスモーキングジャケットが結びついて「タキシード」と呼ばれるようになったそうで
(その地主とエドワード7世が会食したことがあったとか)
イギリスをはじめとするヨーロッパではあまり「タキシード」って言わないそうですねぇ。
宮本さんが自前のタキシード(スモーキングジャケット)を普段着として着てて
たまにTシャツとも合わせたことがある、というのは
「室内着」としては間違ってないなと思った次第。
吉井さんもですけど、
50歳過ぎてトラッド(伝統的)なものを取り入れてお洒落するようになった宮本さんの姿勢は、
個人的にはとても好ましく思ってます。
人前でパフォーマンスする人だし
お洒落を楽しむ=体型を維持しながら美意識を提示したり広めたりする姿勢って大事だと思う。
それってもちろんそれなりの財産が必要ですけど
高価で貴重な素材や発想から作られた美しいものを守っていく、育てていく感覚を
お金持ちには忘れて欲しくないというか。
資本家が稼いだお金で何をするつもりだと問われたら、
絵や音楽、演劇をはじめとする芸術を保護、成育してきた歴史ってあると思うし
(近代だったら「車」も入るかもしれませんが)
衣食住だってその時代には当たり前過ぎて特記されないまま過ぎ去るから
10年くらい経ってみて「あの時はあれが流行ってたのねぇ」ぐらいしか
意識されないけど、当然含まれるはずなんですよね。
全員が同じような服を着て、
似たような、進化も発展もない娯楽を死ぬまで楽しめるか?
って言ったらそういうわけでもないと思うんです。
共産主義じゃあるまいし。
宮本さんは
「ファッションって、身体に合えばいいというわけではない」
「極端な例ですが、私はジャージが似合う」
「少し窮屈に見えても、楽をせず、自分に負荷をかけたほうがカッコいいし、面白い」
ということをインタビューの中で仰ってたけど
白シャツみたいにずっと形を変えつつ普通に着てれば世間の人も慣れてくるだろうし、
それが自然じゃないかなと思う。
]]>
(レスは「続きを読む」からどうぞ〜)
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来月出るエレカシ2020野音映像作品の、ダイジェスト映像が公開されてましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=IJ-ZssWcHPQ&feature=emb_logo
「男は行く」ではじめるエピック映像作品集っぽさが好きです。
最初のコマが待つ男の締めシーンで既視感
↓この絵のせい
オンライン視聴でしたので、再編集となると
うーん、あのシーン見れるかなというのと
丹さんだしきっと初めて見るような映像になってそうだ!という期待が両方あり
とりあえずマイバースデーに出るもので、リリース日にいちいち反応できる特典が嬉しいです。
ずっと言ってますが、エレカシ好きになってから
3月にリリースものと行事が多くて
(デビュー記念日もあるからアニバーサリーライブがこの辺にありがち、あと石くんの誕生祭)
昔3月って好きじゃなかったんだけど
最近は嬉し忙しで非常に好きです。
「宮本、独歩。」も3月に出たし、そろそろ一周年だよね。
いまだにライブで聴けてないので、ソロのコンサートが待ち遠しいなと思います。
ところで最近は通勤時、
エレカシ野音20周年の時(2009年)にリリースされた
レコード会社3社それぞれの自選作品集(※企画としてはほぼベストだけどこの名称)のうち、
EMIの「胎動記」を繰り返し聴いております。
この時ってファンになって1年ちょいで
まだアルバム全部揃えてなくて…19枚もアルバム出てましたからね…
どこから掘り下げるべきかわからなかったので、
エピックの「創世記」もかなり参考になりました。
(2009年野音のおかげで「5」にも巡り会えたし)
「胎動記」は一時期狂ったように聴いたので
例えば「季節はずれの男」の後は「風」だ!
ってインプットされてしまって
その後それぞれ「俺の道」と「風」を聴いた時違和感を覚えたレベルです。
今は30thベストが教科書のようになってる感がありますが
この3枚の「自選作品集」も面白いので
新規エビバデの皆さんお勧めです。
]]>
(※スマホ版の方、テキストボタンにしてるとわかりづらいっぽいので、ボタンにしました)
------------------------------
宮本さんの3月に出るアーティストブック、
表紙画像出てましたねぇ。
大きさの仕様も出てましたけど
「270mm×220mm」の大きさがいまいちピンと来ず…
ちなみに
B5は182×257mm
A4は210×297mm
なので、この2つの中間くらいで、
エレカシやみやもっさんファンの方が持ってそうな本で言うと
(何人かから「同じの持ってる」と言われたことがあるのでw)
阿部出版の「川瀬巴水木版画集」とほぼ同じ大きさのようです。
(メジャー当てて測ってみた)
あれは202頁くらいあったので、
写真部分が72頁あってインタビューが11本だから、100頁は超えるかな?くらい。
楽しみですねぇ。
ロキノンの購入頁リンク貼っときますね。
https://www.rockinon.co.jp/business/publication/book/147436
あとは「ゲーテ4月号」のタキシード表紙も届くのが楽しみです。
早くライブしないかなぁ。
]]>相変わらずコメントは受け付けない設定ですが、以前置いていた「web拍手」を付け直してみました。
PC版では各記事の右下にボタンがあります。
スマホ版ではブログタイトルの下です。
スマホ版はデザインをHTMLタグなどで弄れないので好きな所に置けないのです。
インターネット老人会に属していない方は
web拍手なんて知らないかもしれないので説明しますと
ツイッターの「いいね」感覚で押すやつです。
押した先にメッセージが送れる入力欄があります。
新規ウインドウで開くと思います。
自分で文章を考えなくていい「簡単メッセージ」というのもあり、
「いいね!」「ゴクロウサン!」「好き!」「納得」のどれかのみを選んで送ることも可能です。
メッセージに対するレスが不要な場合は
「レス不要」を選択してくれれば、私の心の中にしまっておきます。
ついてない分はこのブログ記事内でレスしますが、
「簡単メッセージ」に関してはまとめて謝意のみになります。
お礼画面は今のところ既存作品の1枚を置いているのみですが
増やしたいな〜と思います。
ツイッターでリプ送るの面倒だな〜
私以外の人に知られたくないな〜という場合は
代用してくださると幸いです。
今日の昼頃に設置した分で、早速拍手いただいてて嬉しいです。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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やたら咀嚼に時間がかかるので食事のスピードが遅いし
噛み合わせの悪さで肩こりや頭痛もひどくなると言うし
ついでに今の歯科に通い始めて一本穴が開いていた奥歯を抜いたから
今後スペースが出来たそちらにずれていくかもしれないし
余計悪化するだろうと思っていた。
しかし歯列矯正などというものは、お金がかかるし時間もかかるし
頻繁に通わないといけないのでは…という懸念と
マウスピース矯正というものの存在を知らなかったので
あまり自分がそれをするという発想はなかった。
それが去年の2020年、コロナ禍で出かける予定がほぼ全て吹っ飛び
変な話、日程も費用も余裕ができちゃったので
始めることにした、という備忘録です。
あくまで個人の体験記(しかも現在進行形)とその雑感なので
「こいつの場合はこうだったんだな」
くらいの感覚で読んでいただければと思います。
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当ブログで行ってきた「ツイートまとめ投稿」を
終了することにしました。
理由としては以下の通り
今後考えが変わったらまたシレッと再開するかもしれませんが
今の所はしばらく再開するつもりはありません。
もしツイートを追っかけたい方がいらっしゃったら
ツイッターに登録するなり
プロフィール記事にあるURLから閲覧するなり
ご対応いただけると幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
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サムネイルをクリックすると元のサイズで表示されます。
(記事に戻るときはブラウザの「戻る」をクリックしてください)
エレカシや宮本さん関係以外のものもありますが
圧倒的に多いのでこのカテゴリーに入れています。
※転載や転用厳禁
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